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2011/5/25

ジョン・ローン  気になる俳優

80年代はハリウッドの大スターだったジョン・ローンが、最近あまり映画に出なくなって久しい。
2007年の「ローグ アサシン」が今のところ、彼の最新作だろうか。
脚本をじっくり読んで、気に入った映画でなければ出演しないそうだし、億単位のギャラを貰って今迄充分稼いだので仕事が無くても暮らしていけるのも理由であろう。
私は昔から彼のファンだったので、今迄彼の出演作はだいたい観た。
「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」や「モダーンズ」の悪役もカッコよかったし、ラスト・エンペラーも何度も観た。
「エム・バタフライ」の女装役は正直キモかったけど、新しい分野にチャレンジしているという姿勢は充分伝わってきた。
甘いマスクの彼も今では50代後半になった。
でも脇役でいいから、またちょくちょくいろんな映画に出てもらいたいものである。
それにしても、彼の半生を調べてみると30代以降の輝かしい経歴と裏腹に幼少期の壮絶な過去を持つ、複雑な人生を歩んできたことがわかる。
私も少年時代どころか結婚するまで学校、家庭、職場どれもほとんどいい思い出がなかったから、彼の生き様にもなんとなく共感できるものがある。
インタビューで彼は、
「誰からも愛されず母の愛を知らずに育ったので、一人でいることが一番リラックスできる」
と語っていたそうであるが、もし、彼に会うことができるなら、私はこう言いたい。
「ジョンさん、自分の子供が生まれて目の前で甘えられてごらんなさい。
そりゃもう、可愛くてたまらんですよ。」
地位と名声では遠く及ばないが、家庭運ではジョン・ローンに勝ったぞ、と一人勝手に思う私であった。

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