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2009/11/8

下元克己(6)シャリ万  マンガ

下元克己の「シャリ万」は前回紹介した「トリプルパンチ」の後'71年ごろ少年キングに連載された。
今までのギャグとは一新、漁民達と共に悪徳企業に復讐をする青年、シャリ万を描くシリアス物である。
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最終回は壮絶だ。シャリ万は自分の死と引き換えに悪徳企業の社長を殺人犯に仕立て上げることによって、復讐を成し遂げる。

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しかし、ここらあたりから下元克己と畠大輔の共同執筆となる。
締め切りに追われ、ついに友人漫画家に協力を乞う形になったのか。
売れっ子になるには連載マンガでヒットするのがよいが、どうもこの人(下元克己)は寡作の作家というかんじだ。
つげ義春のように良質な短編作品を少しづつ出し続けていればよかったのに、と思う。
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