2012/5/11
ドイツ地ビール夢の旅 愛読書
次に紹介する私の愛読書は「ドイツ地ビール夢の旅(相原恭子著、東京書籍刊)」でございます。
この本は長年、ドイツに行きたいと思っても未だその夢を果たせない私にとっては、まさに夢のような内容であります。
いつかドイツへ行って、本場のビールを飲んで廻りたいという夢をかかえながら時折、愛知県犬山市にある文化施設リトルワールドへ出かけて”仮想世界旅行”を満喫している私ですが、この本は私にやはり本物のドイツに触れ合わなければならないことを認識させてくれます。
この本に紹介されているヴェルテンブルガー等の名品は、今では私の自宅の近所にあるマックスヴァリューのようなスーパーやディスカウント店でも買えるようになりましたが、まだまだ隠れた名品があることは言うまでもありませんし、地元で満喫してこそ旅の醍醐味も味わえるというものでございます。
著者の相原先生のように自由に外国へ旅ができるように早くなりたいと、毎日のように思う私でございます。
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この本は長年、ドイツに行きたいと思っても未だその夢を果たせない私にとっては、まさに夢のような内容であります。
いつかドイツへ行って、本場のビールを飲んで廻りたいという夢をかかえながら時折、愛知県犬山市にある文化施設リトルワールドへ出かけて”仮想世界旅行”を満喫している私ですが、この本は私にやはり本物のドイツに触れ合わなければならないことを認識させてくれます。
この本に紹介されているヴェルテンブルガー等の名品は、今では私の自宅の近所にあるマックスヴァリューのようなスーパーやディスカウント店でも買えるようになりましたが、まだまだ隠れた名品があることは言うまでもありませんし、地元で満喫してこそ旅の醍醐味も味わえるというものでございます。
著者の相原先生のように自由に外国へ旅ができるように早くなりたいと、毎日のように思う私でございます。


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