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2013/3/16

友の月命日でございます。  つれづれ日記

毎月16日は今は亡き友人、Shannon Andrew Wakeの月命日でございます。
今朝は神棚に彼の大好きなコーラをお供えしました。
神棚には彼の写真が祭ってあります。
彼のにこやかな顔が写った写真を見つめながら、一心に御参りしました。
私の人生は、数年前に比べて劇的に変わったわけではありません。
しかし、昔に比べたら気持ちが前向きになったことは確かでございます。
数年前までは、毎日、不安と絶望が絶えず私の心を支配しておりました。
もし、シャノンに出会わなければ今頃自分は何をやっているんだろうと思うと、心に戦慄すら覚えることがあります。
妻と子供のために歯を食いしばりながら夜は酒に溺れて、休日は他人の笑顔を見ながら自分の運命を恨んで生きていたかもしれません。
そしてようやく生きがいを見つけることができたと思いきや、今度は恩人である彼が急死してしまったので、今年の1月はさすがに心に穴が開いたような気分でした。
せめて彼のことをいつでも思い出せるように、家の玄関にある神棚には彼の写真を祭ってあるのでございます。
この神棚は、居間の私がいつも座っている位置からも、いつでも見える位置にあります。
おかげで、いつでも彼を拝むことができるのでございます。
何もここまで、と思われるかもしれません。
しかし所詮、私は自分が運も才能も人並み以下の人間であることは、これまでの人生を振り返って嫌が上でも承知しております。
それ故に、こんな自分を少しでも助けてくれた人に対して恩義を忘れたら、たちどころに元の惨めな人生に戻ってしまうかもしれない、という強い懸念があるのでございます。
そういう意味では私がシャノンを拝むのは、彼の冥福を祈るためというより、自分のためと言えるかもしれません。
しかし、それでも彼に対する感謝の気持ちは、いつまでもゆるぎないものなのでございます。
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タグ: 命日 人生



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