音楽、旅、人生観等、好きな事を好きなだけ書き連ねてまいります。 当ブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。

2012/4/21

Gauloise Brune(ゴロワーズ・ブリューン)  

前回、紹介したBoscoli(ボスコリ)に続いて飲んだのは、このGauloise Brune(ゴロワーズ・ブリューン)でございます。
このビールは最近飲んだベルギー・ビールの中でも特に良かったものでございます。
ゴロワーズはDu Bocq(ドゥ・ボック)醸造所で作られる伝統的なビールであります。
「ゴロワーズ」とはガリア地方、またはガリア人と言う意味でガリアをフランス語で Gaule(ゴール)といいます。
現代のフランス、ベルギー、ルクセンブルクの広い地域をさした古い呼び名だそうです。
ちなみにgauloiseに-sをつけるとgauloisesになり、形容詞として使うと「陽気な」、「好色な」、「あけっぴろげな」といった意味になり、名詞だと「ゴール人の女」、またはフランスの有名なタバコの名前でもあります。
ゴロワーズは原料にリコリス(甘草)やコリアンダーといったスパイスを入れているので、日本では発泡酒扱いになります。
非常に風味豊かなおいしいビールですが、どういうわけか今迄、継続的に輸入されることがなかったので、前回飲んだのが何年前だったのか覚えがありません。
とにかく今は久し振りにこのビールを飲むことができて、非常に嬉しく思う次第でございます。

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2012/4/18

boscoli(ボスコリ)  

先日の月曜日は久し振りにベルギー・ビールを飲みました。
きつい仕事だったので、自分へのご褒美でございます。
飲んだのはこれまた何年ぶりかに飲むヘット・アンケル醸造所の製品であるboscoli(ボスコリ)というフルーツ・ビールであります。
ホワイト・ビールの原料(大麦麦芽の他に小麦、コリアンダーを追加)に苺、カシス(黒すぐり)、赤すぐり、ブラックベリー等の天然果汁を加えて醸造したものでアルコール度数は3.5%と低く全くジュース感覚で飲めます。
boscoli(ボスコリ)とはルネッサンス時代のイタリアの画家の名前からきているようです。
とてもおいしく色も美しいですが、大の男にはこれ1本では酔いません。
そこでもう1本とっておきのを飲んだのですが、これもまたベルギー・ビールの名品の1つですので、もったいぶるわけではありませんがまたあらたに紹介させていただきたいと思います。

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2012/3/9

Rochefort(ロシュフォール)I  

今日は平日ですが、このところ仕事がしんどかったので、自分へのご褒美をかねてベルギーのトラピストビールの1つである Rochefort(ロシュフォール)を飲んだのでございます。
このビールを飲んだ理由はまだあります。
最近、花粉症に悩まされるようになりました。
鼻水がつまるとせっかくのベルギービールの甘く芳醇な香りを楽しむことができなくなります。
ベルギービールは味のみでなく、香りや色を楽しむことも重要なのです。
そこで前から飲みたい気持ちも手伝って今のうちにと、今日飲んだのでございます。
以前、このビールの姉妹品であるRochefort(ロシュフォール)Gを紹介したことがありました。
これらのビールの製造元であるサンレミ修道院はアルコール度数の軽い順にE、G、Iの3種類を製造しております。
したがって今日飲んだIは一番度数が強く11.3パーセントもありまして、これ1本チビチビ飲んだだけでもう、充分酔いがまわっております。
1本700円以上する私にとって高級ビールですが、ピルスを3〜4本飲んだぐらいの酔いがまわってきますし、味、香り共に最高ですのでこれ1本飲んだだけでこれ程の満足度が味わえると思うと、これは名古屋人的な言い方で言うなら、まさに「お値打ち」なビールなのでございます。

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2012/2/26

Warsteiner(ヴァルシュタイナー)  

ドイツのピルスナービールはホップの風味が効いた切れ味抜群のものが多いのでございます。
それ故、一度その重厚な喉越しにハマると日本のビールがなんだか物足りなくなるのも事実でございます。
でも、これまで飲んだ日本のラガービールで良かったものもけっこうございまして、エビスのザ・ホップ、サッポロ・ラガー、キリンのクラシック・ラガー等は満足できる味でした。
今回飲むドイツのヴァルシュタイナーはヴェルテンブルガー・ピルスやビットブルガーのような重厚な味のピルスに比べると大人しい味というか、日本のビールが好きな方にも、おすすめの逸品でございます。
所謂、万人向けの味と言えます。
それでいて、麦芽100パーセントのドイツビールですから味にキレがあります。
それにしても、最も一般的なビールと言えるピルスナーにも醸造所ごとに、味や風味に個性を感じさせるところは、さすがドイツでございます。

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2012/2/12

Lambrusco-Dell`emilia(ランブルスコ・デレミリア)  

久し振りにビール以外の酒の登場でございます。
ランブルスコはイタリアのエミリア・ロマーニャ州でつくられる微発泡性の赤ワインであります。
このデレミリアという葡萄酒(私はワインと言い方より、葡萄酒という言葉の方が好きです。)は甘口で度数は9%程。
非常に口当たりが良く、ジュース感覚でガブガブいけちゃいます。
この日の晩は妻のお得意であるスパゲッティ・ボロネーゼと共にいただきました。
満足の夜でした。
しかし、油断してはならない事があるのです。
度数の高いベルギー・ビールでもそうですが、この手の発泡性の酒はいくら飲みやすいからといって、決して早飲み、ガブ飲みするのは避けた方が良いのでございます。
私も昔、スパークリング・ワインをいっきにガブ飲みしたら、ぶっ倒れそうになった事があります。
ジュースのようにうまくても、やはりジュースのように飲んではいけないのであります。
酒は、ラガー・ビール以外はチビチビが良いのでございます。

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2012/2/5

LeffeRadius(レフ・ラディウス)  

先週はホンマに日本中がすごい雪でした。
名古屋でも、私の自宅マンションの庭は最高に積もった日はこんなんでした。

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勿論、これ以上の雪の被害に苦しんだ地域の多くの皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。
さて、こんな寒い夜は、アルコールが強くて味わい深いベルギー・ビールが最高でございます。
そしてその日、飲んだのはLeffeRadius(レフ・ラディウス)です。

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いくらおいしくても、ピルスナーやヴァイツェンばかりだと体が冷えてしまいます。
そこで強いビールをチビチビ飲みながら鍋物を食べると体が暖まるのです。
ベルギー・ビールだからといって、付け合わせはムール貝のトマトスープ煮込みやフリッツ(フライドポテト)でなければならないことは、ないのでございます。
和食でも充分、いけます。
我が家のような貧乏家族には身分不相応に思えるけれど、ベルギー・ビールとの出会いは30歳以降の私の人生にささやかな喜びを与えてくれました。
勿論、人生一番の喜びはこうして家族と過ごせることであることは、言うまでもありません。
金や地位も大事だが、それらはあくまでも幸福な人生をおくるための手段にすぎないのでございます。
金や地位よりも自分や家族が健康で毎日、笑顔で過ごせることの方がありがたいのでございます。
でも、今より健康でうまいビールをより多く飲めるようになる為には、やっぱり収入はいくらでも多くなってほしいのでございます。
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