音楽、旅、人生観等、好きな事を好きなだけ書き連ねてまいります。 当ブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。

2016/1/22

エドガー・フローゼ様の一周忌でございます。  タンジェリン・ドリーム

私の音楽に最も影響を与えたと言っていいバンドであるタンジェリン・ドリームの中心人物だったエドガー・フローゼ様がお亡くなりになられてから、早、1年が経ちました。
去年1年が慌ただしい年だったせいか、あっという間のことに感じます。
FACEBOOKには、今年もエドガー様を偲ぶ記事が多数、記載されております。
彼がいかに多くの人に愛されていたか、よくわかります。
画像も多く載せられておりますが、彼の暖かい人柄を感じさせるものばかりでございます。
できることなら、一度生前のエドガー様に直接お会いしたかったのですが、それも叶わぬ夢であります。
生身の彼を見たのは、1983年の大阪フェスティバルホールでのライブで遠く2階の客席から眺めた時だけでございます。
そう思うと、私とタンジェリン・ドリームとの関係は長いものだと、つくづく実感いたします。
御蔭様で現在FACEBOOKでは、エドガー様の妻のビアンカ様、御子息のジェローム様、そして、ピーター・バウマン様をはじめとする多くの新旧のメンバーの方々と友達になることができました。
今は、こうした方々とのご縁を大切にしていきたいと思う次第でございます。

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2015/2/9

エドガー・フローゼ様の名言  タンジェリン・ドリーム

彼のファンならご存知でしょうが、エドガー・フローゼ様は生前、こう語っておられました。
“There is no death,there is just a change of our cosmic address."
(死というものは存在しない。あるのは宇宙の中での居場所が変わるだけだ。)
キリスト教文化の中で育ったヨーロッパ人の彼から、このような言葉が出るとは驚きだ、と思う方もいるかもしれません。
まさしくこれは仏教でいう輪廻転生の考え方に近いものだからです。
実際、彼は日本文化や東洋思想に強い関心を持っていたようでした。
彼のサイトには、日本に訪れた頃の写真がかなり載っております。
タンジェリン・ドリームや彼のソロ作品にも、特に初期の作品に東洋的な雰囲気を持ったものが多いようです。
彼の魂は、これからどこへ行くのでしょうか、それとも、もう別の宇宙にたどり着いたのでしょうか。
奇しくも初期の作品には宇宙に関するタイトルを持ったものが多いので、こじつけと言ってしまえばそれまでですが、彼の魂は一旦、"Upland(高地)"まで上り詰めてから"Alpha Centauri(ケンタウルス座のアルファ星)"か"NGC891"へ行ったのかもしれません。

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2015/1/25

エドガー・フローゼ様がお亡くなりになりました。  タンジェリン・ドリーム

最悪の事態となったイスラム国による日本人人質事件に続き、音楽会でも大変悲しい知らせが届きました。
私が40年近くもファンだったあのタンジェリン・ドリームの中心人物、エドガー・フローゼ様が1月20日に70歳で急死されたとのことでございます。
彼の住むウィーンで肺塞栓症でお亡くなりになられた、とのことでございます。
エドガー様は私が最も影響を受けたミュージシャンの1人であります。
彼のソロアルバムやタンジェリン・ドリームの数多くの作品に出会っていなかったら、私は音楽の道に進むことはなかったでしょう。
まさに、私の人生になくてはならない存在であったのでございます。
そのため、ここ最近は作曲も手につかずに茫然自失の日々をおくっておりました。
FACEBOOKを見ると、世界中の多くの友達が哀悼の意を表する記事を掲載しております。
御子息のジェローム・フローゼ様も亡き父について綴っておりました。
そのジェローム様へも多くの方が哀悼のメッセージをおくっておられます。
これを見るだけでもいかにエドガー様が多くの人達に愛されていたかわかります。
彼のインタビュー記事を今まで多く読んできましたが、人間的にも音楽家としても素晴らしいお方です。
謹んで、お悔やみ申し上げます。

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2014/9/18

ピーター・バウマンの近況(4)  タンジェリン・ドリーム

元タンジェリン・ドリームのメンバーで現在はアメリカで実業家、哲学者として活動しているピーター・バウマン様と縁あってFACEBOOKの友達になれて2年以上が経ちます。
彼と直接、コメントしあったりしたことは残念ながら1度もありませんが、私としてはファンの1人として友達になれただけで充分、満足でございます。
何故なら、おそらく彼は交友関係がとても広いし、また、哲学者としての講演活動も積極的に行っております。
実際、彼のFACEBOOKのページを見ると記事のほとんど全てが彼の友達からの投稿でございます。
彼が61歳になった今も多忙で充実した日々をおくっていることが、充分、想像つくのであります。
YOUTUBEで彼の名前を検索すると、過去の音楽作品、すなわちタンジェリン・ドリーム時代やその後の彼のソロ作品に関する動画以外に、最近の彼の講演活動を撮影したものも多く見かけるようになりました。
こうしたバウマン様のご活躍ぶりを、私はいつも尊敬の眼差しで眺めているのでございます。
私にとって彼は、一生、雲の上の存在でありましょうが、尊敬の念は生涯変わることはないでしょう。
そんな雲の上の存在のお方でございますが、最近のページでなんとも親近感あふれる写真を見つけました。
なんとお孫さんを抱いている写真でございます。
赤ちゃんも可愛いですが、バウマン様の笑顔もなんとすばらしいことでしょう。
彼の人柄が充分、伝わってくるようです。
約2年前、まだFACEBOOKの友達が数十人にも満たなく、今よりももっと英語が下手糞なころに友達になってくれた彼の心の温かさが垣間見えるようでございます。
この写真を見るだけで、私はバウマン様の今後のご発展と幸福を願わずにはいられないのでございます。

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2013/6/6

エドガー・フローゼ様も69歳になったのでございます。  タンジェリン・ドリーム

あのドイツの大御所エレクトロニック・バンド、タンジェリン・ドリームのリーダーであるエドガー・フローゼ様は、今日6月6日で69歳の誕生日を迎えたわけでございます。
本当にこの人は凄いお方でございます。
正直言って、タンジェリン・ドリームで私が好きなのは、70年代でピーター・バウマン様がいた頃と、80年代でヨハネス・シュメーリング様がいた頃ぐらいで、最近は昔ほど興味が薄れてきたのは事実ですが、しかしそれでもこれほど長く活動を続けられるということは、ホンマに凄いことだと思います。
ミュージシャンというのは人気商売ですから、いくら才能があっても必ず栄枯盛衰の運命と背中合わせでございます。
しかしエドガー様は絶えずいろんな音楽スタイルに挑戦したり、バンドのメンバーを入れ替えたりしながら、厳しい競争の世界の中を生き続けてまいりました。
ご家庭に関しては、前の奥様であるモニカ様が50台の若さで病死され、今のアフリカ系の美人であるビアンカ様は2人目の奥様であります。
ご子息のジェローム様も一時はバンドのメンバーでした。
健康管理にも気を使い、菜食主義で煙草も吸わないそうです。
これからもエドガー様は、まだまだ現役としてご活躍されることは間違いないでしょう。
・・・
以前、ビアンカ様とチャットをしたことがございます。
彼女ともFACEBOOKのお友達にならせていただいております。
その時ビアンカ様は、
「エドガーは今、自伝を書いている。」
と教えてくれました。
果たして、その自伝が完成するのはいつなのかわかりませんが、楽しみであります。
と言っても、相変わらず英語がほとんどダメなので、国内でもどこかの出版社が邦訳して出してくれないかな、と思う次第でございます。

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2013/4/12

クリストファー・フランク様も60歳になったのでございます。  タンジェリン・ドリーム

去る4月6日は、元タンジェリン・ドリームのメンバーであり、現在は米ハリウッドの映画音楽作曲家のクリストファー・フランク(クリス・フランケ)様の誕生日でございました。
早いもので、あのグループの当時のメンバーが全員、還暦を迎えたかと思うと同時に、皆さん、若くして音楽の歴史に名を刻む偉業を成し終えたのだなあ、という感慨無量の念が昔からの1人のファンとして、ひしひしと感じるのでございます。
あの大傑作、フェードラやルビコン、リコシェがリリースされた頃、フランケ様はタンスのように大きいモーグのシステム・シンセサイザーを操っておりました。
しかも当時、彼はまだ20〜23歳の若さでした。
ユダヤ人の音楽家の家庭に生まれたフランケ様は、ミュージシャンとしては順風満帆な人生をおくってきたように思います。
今もハリウッド郊外のスタジオ兼大邸宅の中で、彼は新しい音楽の可能性を追求し続けているでしょうか。
それとも、悠々自適の余生をおくっているのでしょうか。
最近、彼のHPの更新がないので詳しいことがわかりませんが、私としてはまた、"Pacific Coast Highway"のようなすばらしいソロ・アルバムでも出してくれると嬉しいかぎりでございます。

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