2009/3/15 23:11
偕楽園梅まつり
月曜日から、北海道へ出張しますσ(^_^;)
たまたまヤボ用で金曜日を休みにしていました。
日曜日は、久し振りに家族の休みが揃うので、前々から行きたかった偕楽園の梅まつりに行こうということで、決まっていました。
なのに。
木曜日には、会社の誰もがニヤニヤして、僕の顔を見ます。
「たろパパ(仮名)さん、板はもう送ったんですか?」
「まだ魚は釣れませんかねぇ?」
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
皆さん、僕が出張にかこつけて、遊びに行くとばかり思っているようです。
_| ̄|○ガックシ
まあ、確かに、隙あらば行きたいとは思ってましたが、今週は無理です(T_T)
前科あるしσ(^_^;)

そんな訳で、梅満開中との情報の偕楽園へ行ってきました。電車で行きたいところですが、ドライブをしばらくしていないと言われたので、涙を飲んで車で出発です。
シーズン盛期なので、遅くなると駐車場が一杯で入れないと、どこかのHPかブログで読んだので、かなり早目に家を出ました。5時には出発していました。朝が早いので、16号線も空いていて、すぐに常磐道へ入り、あっという間に現地到着。まだ7時過ぎです(^^)v
持参のお結びを食べて腹ごしらえをして、まずは常盤神社へお参りします。

三つ葉葵の紋が良いですね(^.^)

早かった為、ものすごく近い偕楽園下という駐車場へ入れたので、最寄の東門から入りました。
満開という情報でしたが、全体が満開と言う感じではないです。色々な種類の梅があるので、少しずつ期間がずれている(ずらしてある?)ので、だいたいが満開という状態。その分、長い期間楽しめるらしいです。

梅林だけじゃなくて、杉林もあって、花粉症の人は近寄れないかもしれません。昨日が雨で、今日は晴れ渡ってますから、今にも花粉がこぼれ落ちそうです!

梅の木には、すべて名札が掛かっていて、種類が分かるようになっていました。読んだ時は、それなりに覚えていましたが、写真に収めて持ち帰ってみたら、すっかり忘れてしまっています(*_*)
枝垂れ桜みたいに枝垂れているから、珍しいなと1枚撮りました。

ピンクでカワイイ!(^^)

ヨメさんが梅の花の写真を撮っているところ。
だから、なに?(^_^;)

比較的咲いているなと思ったところで家族写真を撮りました。
って、帰って写真データを見てみたら、あまり咲いているように見えませんね〜(*_*)

「太郎杉」という杉の木があったので、たろうくんと記念写真。
後ろのぶっとい2本の杉の木が、太郎杉です。

我家は、やっぱり花より団子派なので、花見団子を持参しています。

前日のホワイトデー用に僕がヨメさんに買ってきた和菓子です。「天下鯛へい」という東京のお菓子でした。ホワイトデー用なのに、みんなで食べてしまう仲良し家族です。ちなみに、バレンタインデーのチョコレートも、みんなで食べます(^.^)

あっ!水戸黄門だ!(^o^)/
千姫が歩いていたり、梅娘?が観光客と一緒に写真を撮っていたりしました。

朝早くから来ているので、9時半ぐらいには偕楽園を一通り見終わり、常盤神社へ戻ってきました。歴史好きなたろうくんのリクエストで、義烈館を見学です。たったこれだけの展示で300円も取るの?っていうぐらいの規模ですが、隅々まで見てしまう我家は、小1時間ぐらいいました。
その後は、茨城県立歴史館へ行きます。車は偕楽園の駐車場へ置いたまま、てくてくてく。
おや?

お巡りさんが立ってますけど、なんか違和感がありますねぇ・・・

Σ( ̄ロ ̄;) ハッ
あの三角コーン、デカくないですか?
人の身長並みにありますよ!思わず、たろうくんと写真撮りまくり!(^^)v
あれがお巡りさんじゃなくて、普通の警備さんだったら、並んで写真を撮らせてもらったのに(^_^;)
茨城県立歴史館では、特別展
「めでた尽くし
−よろこびのこころとかたち−」
というのをやっていて、僕は楽しく見れました。純粋に歴史が好きなたろうくんは、特別展にあまり興味がなく、常設展を熱心に見ていました。
お昼も過ぎたので、車へ戻り、近くの回転寿司でたらふく食べて14時半ごろには帰路につきました。
北関東自動車道路が繋がっているという情報があったので、帰りはそちらを通って東北道ルートで帰りました。たろうくんとヨメさんはすぐに寝てしまった(*_*)ので、僕は黙々と家路を急ぎ、もうすぐ埼玉という佐野SAで一休み。

そこで買ったお土産です。
茨城に行ったのに、栃木のお土産ばかり(^_^;)
佐野ラーメンやきそばと、餃たこくんです。
餃たこくんは、餃子の具が入ったたこ焼きでした。まあ、美味しいけど、6個650円は、高いんでないかい?

今晩は佐野ラーメンやきそばでした。
ただのインスタントだと思ってタカをくくっていたら、これがむちゃくちゃ美味しい!
B級グルメには違いありませんが、侮れない美味しさでした♪
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たまたまヤボ用で金曜日を休みにしていました。
日曜日は、久し振りに家族の休みが揃うので、前々から行きたかった偕楽園の梅まつりに行こうということで、決まっていました。
なのに。
木曜日には、会社の誰もがニヤニヤして、僕の顔を見ます。
「たろパパ(仮名)さん、板はもう送ったんですか?」
「まだ魚は釣れませんかねぇ?」
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
皆さん、僕が出張にかこつけて、遊びに行くとばかり思っているようです。
_| ̄|○ガックシ
まあ、確かに、隙あらば行きたいとは思ってましたが、今週は無理です(T_T)
前科あるしσ(^_^;)

そんな訳で、梅満開中との情報の偕楽園へ行ってきました。電車で行きたいところですが、ドライブをしばらくしていないと言われたので、涙を飲んで車で出発です。
シーズン盛期なので、遅くなると駐車場が一杯で入れないと、どこかのHPかブログで読んだので、かなり早目に家を出ました。5時には出発していました。朝が早いので、16号線も空いていて、すぐに常磐道へ入り、あっという間に現地到着。まだ7時過ぎです(^^)v
持参のお結びを食べて腹ごしらえをして、まずは常盤神社へお参りします。

三つ葉葵の紋が良いですね(^.^)

早かった為、ものすごく近い偕楽園下という駐車場へ入れたので、最寄の東門から入りました。
満開という情報でしたが、全体が満開と言う感じではないです。色々な種類の梅があるので、少しずつ期間がずれている(ずらしてある?)ので、だいたいが満開という状態。その分、長い期間楽しめるらしいです。

梅林だけじゃなくて、杉林もあって、花粉症の人は近寄れないかもしれません。昨日が雨で、今日は晴れ渡ってますから、今にも花粉がこぼれ落ちそうです!

梅の木には、すべて名札が掛かっていて、種類が分かるようになっていました。読んだ時は、それなりに覚えていましたが、写真に収めて持ち帰ってみたら、すっかり忘れてしまっています(*_*)
枝垂れ桜みたいに枝垂れているから、珍しいなと1枚撮りました。

ピンクでカワイイ!(^^)

ヨメさんが梅の花の写真を撮っているところ。
だから、なに?(^_^;)

比較的咲いているなと思ったところで家族写真を撮りました。
って、帰って写真データを見てみたら、あまり咲いているように見えませんね〜(*_*)

「太郎杉」という杉の木があったので、たろうくんと記念写真。
後ろのぶっとい2本の杉の木が、太郎杉です。

我家は、やっぱり花より団子派なので、花見団子を持参しています。

前日のホワイトデー用に僕がヨメさんに買ってきた和菓子です。「天下鯛へい」という東京のお菓子でした。ホワイトデー用なのに、みんなで食べてしまう仲良し家族です。ちなみに、バレンタインデーのチョコレートも、みんなで食べます(^.^)

あっ!水戸黄門だ!(^o^)/
千姫が歩いていたり、梅娘?が観光客と一緒に写真を撮っていたりしました。

朝早くから来ているので、9時半ぐらいには偕楽園を一通り見終わり、常盤神社へ戻ってきました。歴史好きなたろうくんのリクエストで、義烈館を見学です。たったこれだけの展示で300円も取るの?っていうぐらいの規模ですが、隅々まで見てしまう我家は、小1時間ぐらいいました。
その後は、茨城県立歴史館へ行きます。車は偕楽園の駐車場へ置いたまま、てくてくてく。
おや?

お巡りさんが立ってますけど、なんか違和感がありますねぇ・・・

Σ( ̄ロ ̄;) ハッ
あの三角コーン、デカくないですか?
人の身長並みにありますよ!思わず、たろうくんと写真撮りまくり!(^^)v
あれがお巡りさんじゃなくて、普通の警備さんだったら、並んで写真を撮らせてもらったのに(^_^;)
茨城県立歴史館では、特別展
「めでた尽くし
−よろこびのこころとかたち−」
というのをやっていて、僕は楽しく見れました。純粋に歴史が好きなたろうくんは、特別展にあまり興味がなく、常設展を熱心に見ていました。
お昼も過ぎたので、車へ戻り、近くの回転寿司でたらふく食べて14時半ごろには帰路につきました。
北関東自動車道路が繋がっているという情報があったので、帰りはそちらを通って東北道ルートで帰りました。たろうくんとヨメさんはすぐに寝てしまった(*_*)ので、僕は黙々と家路を急ぎ、もうすぐ埼玉という佐野SAで一休み。

そこで買ったお土産です。
茨城に行ったのに、栃木のお土産ばかり(^_^;)
佐野ラーメンやきそばと、餃たこくんです。
餃たこくんは、餃子の具が入ったたこ焼きでした。まあ、美味しいけど、6個650円は、高いんでないかい?

今晩は佐野ラーメンやきそばでした。
ただのインスタントだと思ってタカをくくっていたら、これがむちゃくちゃ美味しい!
B級グルメには違いありませんが、侮れない美味しさでした♪

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