2012/5/31  4:00

やっとサクラ(行っただけ)  釣れない記

2012年5月31日(木) 4:00〜7:00 積丹半島

はい。やっとサクラ狙いに行ってきました。

結論から言うと、表題の通り、行っただけ、やっただけ、で、な〜んもなく終了しました。

今年はサクラの当たり年と言われ続けてたのに、狙いに行ったのがこの1回だけ。しかも5月末ですよ。こんなんじゃ、釣れる訳がありません!

言い訳はこれぐらいにしておいて(恥

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現地に着くと、目の前に鳥山ができるベストコンディション!過度な期待をして、痛い肩を押してキャストしまくりました。

他に3名の釣り人がいましたが、誰にも何も起こることなく、時間は過ぎ、鳥も去っていき、他の人も帰ってしまいました。

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情報を見ていると、真昼間とか夕方とか全く気配の無い時にも、ポツンと釣れることが多いみたいですが、それを期待して振り続けられない根性なしなんです。

今年のサクラは終わりました。秋の鮭まで大人しくしますかね?(ムリ)




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2012/5/30  20:00

トンコツ式 魚のスープの取り方  レシピ

これは、ソウダガツオを沢山釣った時に、とにかく早く処理してしまわないといけないという必要に駆られてできた方法です。最初は、スープを取ってる時にウッカリ煮立たせちゃった事が始まりだったような気もします。

湯霜なんてやってるヒマがない。湯霜をやっちゃうと、そのままダシを取る作業に移行しなければならないし、かといってそんな時間もない。

なんて時に、焼き霜ではなく、魚のアラを素焼きして保存してしまうという必殺技なんです。

そうすると、とりあえず全部のアラを素焼きしてしまって、その日使う分だけを味噌汁用に使い、残りを冷凍保存。後日、ゆっくり他の料理に使う事が出来るんです。

毎年、ソウダガツオのシーズンに向けて冷凍庫の在庫を調整し、7月下旬には冷凍庫は空っぽ状態でした。一度爆釣の日に当たると、ソウダガツオの造り用の柵ととアラで冷凍庫は、すぐにいっぱいになってしまいます。

この素焼きのアラ、流石にこれで潮汁は難しく、だいたいはトンコツ風のダシとか言ってラーメンにしてました。トンコツを材料として使う訳ではなく、トンコツスープを取るように、グラグラと煮立てて、骨が煮崩れるほど煮込んで取ったダシです。

今回からトンコツ式魚のスープとでも呼ぶことにしましょう。

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魚のアラです。今回はホッケ。




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グリルで素焼きです。焼く前に塩を振って臭みを取って・・・なんてやってるヒマはありません。でも、やった方が良いですよ!


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素焼きができたら、この状態で冷凍保存します。写真はすぐに使う予定だったのでタッパーに入っていますが、普段はジップロックに入れて冷凍しています。

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いよいよ煮込みです。最初はアクが出てきます。昔はこれをきれいに掬い取ってました。今は取りません。アクも旨味のうちです。


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一旦出たアクも、煮ているうちに、どんどん引いてきます。火加減は中火で、グラグラと煮立たせています。


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かなり白濁してきました。このへんでお玉や箸でガシガシと掻き混ぜます。案外簡単に煮崩れます。


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このくらいにしてやろう、というところで出来上がり。


この方法は、ソウダガツオやホッケのような脂が乗りまくってる魚の方が良いと思います。白身の魚も難しいかな?シーバスなら、夏の脂ギトギトのなら良いけど、春先のスリムなやつでは向かないでしょう。

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濾せるタイプのキッチンペーパーで濾します。商品名で言うと、リード。

これぐらいボロボロになるぐらい良く煮崩してください。

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これぞ、黄金のスープ。

今日はスープの取り方なので、ここまでです。

これに少しの塩を入れるだけでも美味しいスープです。生のアラに塩をして臭みを取った場合は、塩分が入っているので、そのままでも美味しい場合があります。

その代り、醤油や味噌で味をつける場合、最初の塩分が邪魔になる時があるので、控え目にして、なおかつ塩抜きしてもいいかもしれません。僕は面倒くさいのでやりません(照

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2012/5/29  22:43

またホッケ  釣行記

2012年5月29日(火) 4:00〜7:00 積丹半島

また天気が悪い予報です。

それでも数少ない釣りに行ける日に、のんびりとしていられないので、多少の雨でも釣りのできるホッケ釣りに行きましょう。

前回イイ思いをしたのんびり漁港へ行きましょう。あれだけ釣れている情報が飛び交っていたのに、今週は全く釣れているという情報が無くなり、他の港が釣れている情報が氾濫しています。

でも、やっぱり前回と同じ港へ。ほら、釣り人って、1度イイ思いをしたところへ、どうしても行ってしまうものでしょ?

現地着3時半。前回はこの時間で既に10台近くの車が居て、既に釣りをしていましたが、今日はたった2台。しかも、竿は出していません。

釣れてなさそうです。仕方ないなと思いながら、前回人が多くて入れなかった堤防の付け根がスカッと空いていたので、そこへ入りました。

コマセを撒きながらタックルを準備。今日は竿を1.5号4.5mの軽くて柔らかいものに変更。これでより鋭いアワセが可能&引きも楽しめる♪

左手で竿操作ですから〜(痛

しばらくはコマセを打って、仕掛けを打ち返す作業を続けます。

すぐに、一言断って隣におじさんが入りました。この一言がいいんですよね〜♪

他はがら空きなのに、わざわざ僕の隣にくっついて入るってことは、やっぱり釣れるポイントに違いありません!釣れてる時は(悲

そのおじさんは、サビキ仕掛けでしかも置き竿。堤防に竿掛けを固定して、穂先のアタリを取っています。竿は穂先だけが極端に柔らかそうで、胴がかなりしっかりしています。長さは2.7〜3.6mぐらいでしょうか。サビキは緑スキンの針が6号と見ました。

どうでも良さそうな話ですが、こういう地元の人の観察は怠ってはいけません。特にサビキはみなさん研究されているはずですから、めざとくチェックするべし!

早々におじさんにヒット!ほとんどリールを巻かずに抜きあげましたから、かなり上層ですね。

僕の方が早く始めたのに、先を越されてしまった(恥

が。

おじさん、すぐに追釣。更に追釣。更に、更に・・・

おじさん、入れ食いやんかぁ!

その間、僕は仕掛けを変えたり、細くしたり、エダスを出してサビキの緑スキンを1本切って取り付けたりしてなんとか釣ろうと頑張りましたが、アタリひとつ無く(泣

サビキに変えてしまえばいいのかもしれませんが、ここはウキ釣りで通したい。

さんざんやって、おじさんも入れ食いタイムが終了してまったりし始めた頃、エサをオキアミからマグロに変えてみました。

すると、さっきまでピクリともしなかったウキがスポッ!

結構な引きで上がってきたのは、立派なウグイ!

ではなく、ちょっとイイ型のホッケでした。いつもなら、写真を撮りますが、おじさんの手前、恥ずかしくて控えました。

すぐにマグロを付け替えて再投入!・・・スポッ!

お、またアタリ!

・・・

ちょっとした入れ食いタイムでした。でも、4匹連続で釣ったら、ぱったりとアタリが途絶えました。

かなり経ってから2匹を追釣。その後は、エサを変えても仕掛けを変えてもタナを変えてもアタリが出ず、コマセとエサが終わって終了です。

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うーん、ちょっとスカリが寂しいですね。でも型は揃っていて、なかなかです。

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今日の釣果は6匹。

前回の大型のものと比べると小さいですが、もっと小さいのが居ないので、なんとなく嬉しいです。

さて、捌いてみると、前回よりずっと脂が乗っています。これはイケるかも?と思って今回は生食です。

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まずは、ホッケのなめろうです。葉っぱの形にしたつもりですが、あまり細かく叩いていないので、なんだかよくわかりません(恥

でも、味はGOOD!

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なめろうを作ったら、サンガ焼きもセットですよね!

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そして、昆布締めです。

むっちゃ美味しかったです!もう、前回のホッケとは別の種類の魚です!

と思ってしまったので、今回は開きは作らず、全部柵にして冷凍してしまいました。

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で、柵を取った残骸。こいつでスープを取って、作るものと言えば定番の!



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はい、ラーメンでーす!今回は北海道風の濃口醤油で真っ黒の醤油ラーメンに仕上げました。スープが濃厚でしたからね〜ピッタリ♪


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2012/5/21  17:00

ロックという訳では  釣行記

2012年5月21日(月) 17:00〜20:00 積丹半島
今年こそは海サクラを釣りたいと思っていたし、よく言っていたんですが、どうにも海サクラを釣りに行けない日々が続いています。

主な原因は、骨折とそのリハビリと、仕事と天候です。うまく食い違っていて、行けない日々が続いているんです。仕事がある日の夕方にリハビリに行って、ちょうどその日が天気が悪かったりしたらいいんですが、朝からリハビリに行っている日はいい天気で、翌日は危険なほど海が荒れていたり。

嵐を呼ぶ男、健在ですか?(笑

早朝に海サクラ狙いに行きたかったんですが、そうも言ってられない季節になってきたので、夕方でもいいから、行ける時に行く事にしてみました。

最近釣具屋さんの釣果報告で時々いい釣果が出ている積丹半島の先端付近の小さな漁港。の、隣の小さな磯場です。

日暮れ間近に現地入りし、足元を確認しておきました。隣の磯には投げ釣りのおじさんたちが数人いるので、少し安心です。

メタルジグから投げ始め、ミノーに変え、ジグミノーに変えたら、フォール中にコツコツ当たります。ジグミノーに変えて2投目でヒット!それなりに引きますが、海サクラとは全然違います。ホッケだと思ってグリグリ巻いてくると、クロソイでした。

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僕の中では良い型の方で、ちょっと嬉しかったり。でも、海サクラ用のタックルなんで、釣り味はいまいち(寂

最初からホッケが釣れるかもと思ってバケツを持ってきていたので、水を汲んだりしている間に日が暮れてきました。日が暮れると釣れないような気がしたので、早々に撤退(笑

でも、あまりにも寂しいので、帰りにちょっと寄り道してライトロック。

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小さっ!17cmぐらい?リリースです。



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うーん、20は超えてそうだから、まあヨシか。

とっとと帰ってきました。


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今日の釣果です。27と22でしたね。

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米を研いで、1匹丸ごとドーンと!



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タイ飯ならぬ、ソイ飯です。本当に最近ダジャレ料理に走ってます(笑

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身をほぐして、薬味(ネギ、大葉、茗荷)を刻んで混ぜ込んで出来上がり♪

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翌日のおむすびも♪


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2012/5/16  21:00

ホッケのつみれ汁  レシピ

今更感もありますが、僕がソウダガツオでよくやっていた方法です。つみれに使う身の取り方がちょっと変わっているというか、セコい方法なので、載せてみました。

クリックすると元のサイズで表示します1.ホッケのアラ
  頭を落とし、3枚に下ろした中骨と、腹骨をすきとったものです。これでダシを取る前に、身を掻き取ります。包丁ではなく、小さめのスプーンを使います。

クリックすると元のサイズで表示します2.ホッケの脳天
  脳天の部分をスプーンで掻き取ります。意外と取れます。カマの部分も取れますよ。


クリックすると元のサイズで表示します3.ホッケの中骨
  中骨の周りについている身をスプーンで掻き取ります。写真の下が取る前、上が取った後です。


クリックすると元のサイズで表示します4.ホッケの腹骨
  腹骨もスプーンでしごきましょう。写真の真ん中が取る前、左が取った後です。


クリックすると元のサイズで表示します5.すき身
  すき身の完成です。6匹分のアラからこれだけ取れました。ソウダガツオは太さがあったし、血合いが沢山あったので、すき身と血合いだけで十分つみれが作れた上に、さつま揚げやハンバーグまで作れる量がありましたが、ホッケではそんなに取れませんでした。なので、これに1匹分の身を足しました。3枚おろしにした身の皮を剥いて、中骨を抜きます。小さめに切って、すき身と一緒にすり鉢へ。

ここから作業を並行してやりましょう。ダシを取る作業とつみれを作る作業ですよ、もちろん。決して料理をしながらビールを飲むという作業ではないので、お間違えのないように!

クリックすると元のサイズで表示します6.霜降り
  身を取れるだけ取ったアラを霜降りします。



クリックすると元のサイズで表示します7.ダシ
  水からアラを入れて、ダシをとります。



クリックすると元のサイズで表示します8.アク
  アクはきちんと引きましょう。



クリックすると元のサイズで表示します9.すり鉢
  好きなだけあたります。滑らかな口当たりがいいと思ったらよくあたり、ちょっと塊が残っているぐらいがいいと思ったら、適当に。


クリックすると元のサイズで表示します10.下味
  味噌と砂糖としょうが汁と片栗粉を入れて更にあたります。いつもは味噌じゃなくて、醤油を入れてますが、今日はなんとなく。


クリックすると元のサイズで表示します11.摘み入れ
  いよいよつみれを作ります。手で握り出してスプーンで切って、なんて良く聞きますが、僕はスプーンを2本使ってつみれを丸く仕上げ、そのままホッケのダシの中へ投入。どんどん入れていくと、最初に摘み入れたつみれが浮いてきます。全部浮いてきたら、塩だけで味を調えます。その日の気分で醤油仕立てにしたり、味噌仕立てにしたり。最後にお酒を1滴忘れずに。

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出来上がり。小口に切った小葱を散らします。針しょうがとかもいいですね。茗荷の千切りもなかなかオツですよ〜♪


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