2012/1/2 9:00
こっそり親子DE スキー スキー
taropapa1964 http://twitter.com/taropapa1964
1月2日 つぶやきまとめ
12:38
@taka9k 勇気ある作戦ですね。健闘を祈る!(`◇´)ゞ
2012/01/02 Mon 12:38 From Twitter for Android taka9k宛
12:55
自宅から車で15分の所にあるテイネスキー場に来てまーす♪埼玉からスキーへ行くと、夜中か早朝に走るから、眠気との戦いだけど、それが無いから、楽チンです!
2012/01/02 Mon 12:55 From Twitter for Android
21:32
夕方、薄暗くなった頃、小回りで激しく転倒。右肩をやってしまいました。現在、頬も触れないぐらい右手が上がりません。明後日からのジュニアのレッスン大丈夫か?σ(^_^;)
2012/01/02 Mon 21:32 From Twitter for Android
********************************************************
さて、日程がこの日しか空いていなかったので、正月二日にたろうくんと近所のテイネスキー場へ行きました。
厳密には、サッポロテイネスキー場というらしい。HPにもはっきりと書いてないので、良くわかりません。この際、どうでもいいですね、はい。
何しろ、5号線のテイネスキー場入口の標識の、反対側に下りて行った所に住んでますから、家を出発してから15分ぐらいでスキー場へ到着します。
憧れでした。
朝ゆっくり起きて、窓から天気見て、お、今日は天気良いからスキーへ行こう♪
と言える生活!
埼玉にいた時は、渋滞を避けるために真夜中に走って、スキー場の駐車場で仮眠をとり、芋の子を洗うほど混んだゲレンデで人を避けながら滑り、お昼過ぎには帰らないと渋滞にハマる。または最後まで滑ってから温泉に入って渋滞が無くなってから深夜に帰る。というスキー生活。

天狗山で海が見えるスキー場は慣れていますが、また違った風景。石狩湾の形がはっきり見て取れます。板は去年の板じゃなくて、古い3年か4年前のモデルのサロモンdemo X2です。

オリンピックの聖火台です。スキー場の中にあります。ちょうど写真を撮っていた時、ものすごい風で、寒くて大変でした。

たろうくんとリフトでツーショット。
そっくりという噂があって、年賀状で必ず家族の写真を載せているんですが、どちらがパパ?という問い合わせがよく届きます。
さて、この写真では、どちらでしょう?

枝振りのいい木を見つけて、三脚代わりにしてタイマーセット。
ゲレンデの隅っこで踏み固められていないから、歩きにくくて、転びそうになってシャッターに遅れそうになって慌てました。でも、しっかりピースサイン!

スキー場に観覧車のある風景。
他では、絶対ありえないんでは?テイネオリンピア遊園地というのがあるはずなんですが、残念ながら2010年から休業中です。復活してほしいものです。
その後、ハイランドゾーンへ移り、ちょっと滑って、早々にお昼ご飯。
僕はオムライス、たろうくんはカツカレー。
距離から言って、ちょっと昼ご飯を食べに家まで帰れるんですけど、お正月だし、だいいち、近すぎて一度帰ると、また来るのが面倒くさくなってしまって・・・つくづく贅沢です。
たっぷり休んで、午後はオリンピアゾーンへ戻りましょう。
たろうくんもそれなりに滑れるようになっていて、放っておいても、なんとかついてきます。まあ、様子を見ながらゆっくり滑っているんですが。
ゲレンデの中に、林間コースというか、木立の中のオフピステを滑れるようになっているコースがありました(ネイチャーゾーンN3)。僕はオフピステ大好きなので、たろうくんを誘って突入!
意外とたろうくんもハマったようで、二人で何度も滑りました。

この後ろを滑ってきたんですよ!斜度が無いから、物足りないと言えば物足りないけど、この際OK!
ひとしきり滑って、そろそろ日も暮れてきた14時過ぎ(東側の斜面なので、日暮れが早い)、たろうくんのペースに合わせて滑っていたのを見切って、ちょっとは自分の滑りをやりたくなりました。
圧雪された滑りやすい中急斜面で、今シーズン初めての小回り!
コースを半分ぐらい下りたところで、苦手な右ターンの右足のアウトエッジが引っ掛かって、転倒してしまいました!
半分ぐらい下りてたので、スピードに乗ってて、勢いよく転んで両足の板が外れて20mぐらい滑落・・・
すぐに立ち上がって板を拾いに駆け上がる・・・
板を拾ってすぐに履きましたが、右腕が上がりません。どうも捻ったようで、肩から上腕にかけて痛みが走るので、今日はここまでですね。帰りましょう。
駐車場が中途半端な所にあったので、連絡リフトに乗らなければ帰れません。その名も白樺第3リフトなんですが、痛んだ腕を我慢しながら向かってみると、運転終了みたいで、並びかけた3人ぐらいのスキーヤーが追い返されています。
ヤヴァイ。
この右腕で板を担いでおの坂を登るなんて、無理!
これは何としても乗らなければ!
「えー!終わりなんですかぁ?」
「はい、今日は終了です。」
「あそこへ帰らないといけないんで、何とか乗せてもらえませんか?」
「うーん、ま、イイですよ。」
関西人ならではの押しの強さで乗り切りました(笑
15分で帰宅!
あー、楽しかった〜♪

帰ったら、こんな状態でしたが・・・
0
1月2日 つぶやきまとめ

@taka9k 勇気ある作戦ですね。健闘を祈る!(`◇´)ゞ
2012/01/02 Mon 12:38 From Twitter for Android taka9k宛

自宅から車で15分の所にあるテイネスキー場に来てまーす♪埼玉からスキーへ行くと、夜中か早朝に走るから、眠気との戦いだけど、それが無いから、楽チンです!
2012/01/02 Mon 12:55 From Twitter for Android

夕方、薄暗くなった頃、小回りで激しく転倒。右肩をやってしまいました。現在、頬も触れないぐらい右手が上がりません。明後日からのジュニアのレッスン大丈夫か?σ(^_^;)
2012/01/02 Mon 21:32 From Twitter for Android
********************************************************
さて、日程がこの日しか空いていなかったので、正月二日にたろうくんと近所のテイネスキー場へ行きました。
厳密には、サッポロテイネスキー場というらしい。HPにもはっきりと書いてないので、良くわかりません。この際、どうでもいいですね、はい。
何しろ、5号線のテイネスキー場入口の標識の、反対側に下りて行った所に住んでますから、家を出発してから15分ぐらいでスキー場へ到着します。
憧れでした。
朝ゆっくり起きて、窓から天気見て、お、今日は天気良いからスキーへ行こう♪
と言える生活!
埼玉にいた時は、渋滞を避けるために真夜中に走って、スキー場の駐車場で仮眠をとり、芋の子を洗うほど混んだゲレンデで人を避けながら滑り、お昼過ぎには帰らないと渋滞にハマる。または最後まで滑ってから温泉に入って渋滞が無くなってから深夜に帰る。というスキー生活。

天狗山で海が見えるスキー場は慣れていますが、また違った風景。石狩湾の形がはっきり見て取れます。板は去年の板じゃなくて、古い3年か4年前のモデルのサロモンdemo X2です。

オリンピックの聖火台です。スキー場の中にあります。ちょうど写真を撮っていた時、ものすごい風で、寒くて大変でした。

たろうくんとリフトでツーショット。
そっくりという噂があって、年賀状で必ず家族の写真を載せているんですが、どちらがパパ?という問い合わせがよく届きます。
さて、この写真では、どちらでしょう?

枝振りのいい木を見つけて、三脚代わりにしてタイマーセット。
ゲレンデの隅っこで踏み固められていないから、歩きにくくて、転びそうになってシャッターに遅れそうになって慌てました。でも、しっかりピースサイン!

スキー場に観覧車のある風景。
他では、絶対ありえないんでは?テイネオリンピア遊園地というのがあるはずなんですが、残念ながら2010年から休業中です。復活してほしいものです。
その後、ハイランドゾーンへ移り、ちょっと滑って、早々にお昼ご飯。

距離から言って、ちょっと昼ご飯を食べに家まで帰れるんですけど、お正月だし、だいいち、近すぎて一度帰ると、また来るのが面倒くさくなってしまって・・・つくづく贅沢です。
たっぷり休んで、午後はオリンピアゾーンへ戻りましょう。


意外とたろうくんもハマったようで、二人で何度も滑りました。

この後ろを滑ってきたんですよ!斜度が無いから、物足りないと言えば物足りないけど、この際OK!
ひとしきり滑って、そろそろ日も暮れてきた14時過ぎ(東側の斜面なので、日暮れが早い)、たろうくんのペースに合わせて滑っていたのを見切って、ちょっとは自分の滑りをやりたくなりました。
圧雪された滑りやすい中急斜面で、今シーズン初めての小回り!
コースを半分ぐらい下りたところで、苦手な右ターンの右足のアウトエッジが引っ掛かって、転倒してしまいました!
半分ぐらい下りてたので、スピードに乗ってて、勢いよく転んで両足の板が外れて20mぐらい滑落・・・
すぐに立ち上がって板を拾いに駆け上がる・・・
板を拾ってすぐに履きましたが、右腕が上がりません。どうも捻ったようで、肩から上腕にかけて痛みが走るので、今日はここまでですね。帰りましょう。
駐車場が中途半端な所にあったので、連絡リフトに乗らなければ帰れません。その名も白樺第3リフトなんですが、痛んだ腕を我慢しながら向かってみると、運転終了みたいで、並びかけた3人ぐらいのスキーヤーが追い返されています。
ヤヴァイ。
この右腕で板を担いでおの坂を登るなんて、無理!
これは何としても乗らなければ!
「えー!終わりなんですかぁ?」
「はい、今日は終了です。」
「あそこへ帰らないといけないんで、何とか乗せてもらえませんか?」
「うーん、ま、イイですよ。」
関西人ならではの押しの強さで乗り切りました(笑
15分で帰宅!
あー、楽しかった〜♪

帰ったら、こんな状態でしたが・・・

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