2012/1/13 17:00
すってんころりんアイタタタ
taropapa1964 http://twitter.com/taropapa1964
1月13日 つぶやきまとめ
21:05
スッテンコロリンあいたたた。自宅の車庫の前で転んで右上腕骨骨折しちゃいました。てへ(^_^;)ゞ http://t.co/Fjjjk6hw
2012/01/13 Fri 21:05 From Twitter for Android
という事で、すっ転んじゃいました(^^ゞ
自宅の車庫の前で、車を入れるために車から降りてシャッターを開けて、車に戻ろうとしたところで、ツルッ!
ものの3歩ぐらいのところで転んでしまいました。
キレイに滑ったから、一瞬、宙に浮いて、真下に落下。転ぶときには、身体を丸めて頭を打たないようにするクセがついてますから、ちゃんと丸まりました。
ところが、身体が少し左に回転していたようで、手もつかないように前に出していたので、身体の上にかぶさるようになっていた右腕が、自分の胸板にあたり、てこの原理で力が掛かったようです。着地した時に、右腕が「メリッ」と音をたてました。
こんな時は冷静になるもので、転んですぐ頭を打ってないことを確認し、お尻をついたまま上体を起こしてみました。
あれっ?
右手が思うように動きません。さっきの「メリッ」ていう音が気になります。無理をしてはいけないと思い、左手で携帯を出して、ヨメさんに電話しました。
「もしもし、あ、ごめん。転んじゃった。ちょっと下りてきて。」
「えっ?なに?」
待っている間に立ち上がろうとしましたが、身体の角度を少し変えるだけで右腕が痛むので、立ち上がれませんでした。
この時、僕は右肩脱臼かな?と思っていました。20年以上前にバイクで交通事故にあい、股関節脱臼した時も、身体の角度を変えられなかったから、てっきり。
ヨメさんに救急車を呼んでもらい、地べたに座り込んだまま、待つ事3分。さすがに早いですね。
担架に移るにも、痛くて動けないので、見物に出てきたご近所の方にも手伝ってもらって、担架に乗せてもらいました。
救急車に乗ってから、搬送先の病院探しをするんですね。知りませんでした。金曜日の17時を回っていたので、救急当番の病院へ運ぶしかないそうで、もしかかりつけの病院や、行きたくない病院があったら言ってくださいと言われました。
結局、整形外科の救急当番は東区の伏古の病院が一番近く、30分以上救急車を走らせて連れて行ってもらいました。
苦労してレントゲンを撮ってもらうと、先生から「右上腕骨骨折」ですねと言われました。どうやったら、こんなとこが折れるんでしょうね、ぐらいなことも言われました。
レントゲン写真も見せてもらい、きれいさっぱりと折れていたので、納得でした。
恐らく手術をしてボルトを入れることになります、でも今は手術できない、来週の木曜日になる、満室で入院もできないから、今日は固定だけして帰ってもらうことになる、ウチで手術しても良いが、自宅の近くの病院でやってもらってもいいですよ・・・
と、矢継ぎ早に言われました。
その病院は遠くて、入院してしまうとヨメさんが来れなくなるので、近所の病院に変えることにしました。

三角巾で腕を下げてから、バストベルトで締めて固定、だそうです。確かに何も無い状態だと、身動きひとつ取れない状態でしたが、固定すると、とりあえず立って歩けるようになりました。
でも、骨折したままですよ。痛み止めを飲んでると言っても、麻薬じゃないんだし、少し角度を変えると、激痛が走ります。
タクシーに乗って帰宅しましたが、タクシーの小さな振動でも痛みが走り、汗びっしょりでした。
また、帰ってから寝るのが大変。寝っ転がるのが痛い。寝返りも痛い。起き上がるのがこれまた痛い。
なんでこんな痛いのを我慢しないといけないんだろう?と、だんだん腹が立ってきましたが、どうしようもありません。
土日を大人しく過ごし、明日、近所の病院に行って、検査からスタートです。また丸一日かかるのかな?痛いやろな。
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1月13日 つぶやきまとめ

スッテンコロリンあいたたた。自宅の車庫の前で転んで右上腕骨骨折しちゃいました。てへ(^_^;)ゞ http://t.co/Fjjjk6hw
2012/01/13 Fri 21:05 From Twitter for Android
という事で、すっ転んじゃいました(^^ゞ
自宅の車庫の前で、車を入れるために車から降りてシャッターを開けて、車に戻ろうとしたところで、ツルッ!
ものの3歩ぐらいのところで転んでしまいました。
キレイに滑ったから、一瞬、宙に浮いて、真下に落下。転ぶときには、身体を丸めて頭を打たないようにするクセがついてますから、ちゃんと丸まりました。
ところが、身体が少し左に回転していたようで、手もつかないように前に出していたので、身体の上にかぶさるようになっていた右腕が、自分の胸板にあたり、てこの原理で力が掛かったようです。着地した時に、右腕が「メリッ」と音をたてました。
こんな時は冷静になるもので、転んですぐ頭を打ってないことを確認し、お尻をついたまま上体を起こしてみました。
あれっ?
右手が思うように動きません。さっきの「メリッ」ていう音が気になります。無理をしてはいけないと思い、左手で携帯を出して、ヨメさんに電話しました。
「もしもし、あ、ごめん。転んじゃった。ちょっと下りてきて。」
「えっ?なに?」
待っている間に立ち上がろうとしましたが、身体の角度を少し変えるだけで右腕が痛むので、立ち上がれませんでした。
この時、僕は右肩脱臼かな?と思っていました。20年以上前にバイクで交通事故にあい、股関節脱臼した時も、身体の角度を変えられなかったから、てっきり。
ヨメさんに救急車を呼んでもらい、地べたに座り込んだまま、待つ事3分。さすがに早いですね。
担架に移るにも、痛くて動けないので、見物に出てきたご近所の方にも手伝ってもらって、担架に乗せてもらいました。
救急車に乗ってから、搬送先の病院探しをするんですね。知りませんでした。金曜日の17時を回っていたので、救急当番の病院へ運ぶしかないそうで、もしかかりつけの病院や、行きたくない病院があったら言ってくださいと言われました。
結局、整形外科の救急当番は東区の伏古の病院が一番近く、30分以上救急車を走らせて連れて行ってもらいました。
苦労してレントゲンを撮ってもらうと、先生から「右上腕骨骨折」ですねと言われました。どうやったら、こんなとこが折れるんでしょうね、ぐらいなことも言われました。
レントゲン写真も見せてもらい、きれいさっぱりと折れていたので、納得でした。
恐らく手術をしてボルトを入れることになります、でも今は手術できない、来週の木曜日になる、満室で入院もできないから、今日は固定だけして帰ってもらうことになる、ウチで手術しても良いが、自宅の近くの病院でやってもらってもいいですよ・・・
と、矢継ぎ早に言われました。
その病院は遠くて、入院してしまうとヨメさんが来れなくなるので、近所の病院に変えることにしました。

三角巾で腕を下げてから、バストベルトで締めて固定、だそうです。確かに何も無い状態だと、身動きひとつ取れない状態でしたが、固定すると、とりあえず立って歩けるようになりました。
でも、骨折したままですよ。痛み止めを飲んでると言っても、麻薬じゃないんだし、少し角度を変えると、激痛が走ります。
タクシーに乗って帰宅しましたが、タクシーの小さな振動でも痛みが走り、汗びっしょりでした。
また、帰ってから寝るのが大変。寝っ転がるのが痛い。寝返りも痛い。起き上がるのがこれまた痛い。
なんでこんな痛いのを我慢しないといけないんだろう?と、だんだん腹が立ってきましたが、どうしようもありません。
土日を大人しく過ごし、明日、近所の病院に行って、検査からスタートです。また丸一日かかるのかな?痛いやろな。

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