大学進学のときに義兄からもらった腕時計を久しぶりにつけてみたくなった。
時間にルーズな私は時計をプレゼントされたことが何度かあった。
そんななかでも、義兄のプレゼントしてくれたこの時計は一番のお気に入り。
スイス鉄道のモデルだとかで、表示盤は見やすいしユニセックス感が勝手良いのだ。
電池も切れているし、ベルトもボロボロだったので、会社帰りにビブレのEYE EYE イスズへ。
そのブランドと取引がなかったため、純正のベルトはゲットできなかったが、つけられないのも困るので、お店の在庫品を取り付けてもらった。
電池交換も無事終わり、時計は再び動き始めた。

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