テコビスでは初のライブ@GET!
今日のために用意したワタクシのコスチューム、それは女子高生ファッション。
本当は、高松工芸のセーラー服を着て出たかったのだけど、悲しいかな、姉のサイズには及びませんでした。
ボタンしまらず、腕、ピチピチなり。
で、プリーツスカートにワイシャツ、ネクタイ、紺のハイソ。
ほんま、ええ歳からげて、あほなワタクシです。
相方さんはエドツワキのかっちょいいTシャツを着ていたのに、ステージでは無地のグレーのTシャツに着替えておった。
むぅ、あれはすごくクールなのにねぇ。
で、今回はハラヒロフミさん、それと和泉さんも出演のライブ!
そのほか、浜省のカバーをする人や、オリジナルの弾き語リストなど、10組近くが出演。
和泉さんは重量系ギャグギタリストの名を欲しいままに、ほんま、楽しいライブを展開してくれました。
4/2のライブの打ち上げのときにすこし聴かせてもらった、ルパンも披露。
ハラさんは、どうやらおねむのようでした。
疲れていたのかしら。だけど、相変わらず、リズム、音程どちらをとっても安定感のあるライブでした。
「君の始まり僕の終わり」って曲は、ひそかに歌っています(笑)。
これね、いい曲です。
ラフハウスのオムニCDに入っていたのですが、友達にも聴かせています。
ウハハ!
そんで、トリのコンセプトさん。
この人、シュールレアリストでした。
とっても現代芸術の香りが漂う方です。
独特の世界、パフォーマンスで魅せてくれました。
で、ワタクシ達のライブ。
オーディエンスの皆さんを巻き込んで、コチラのほうが楽しませていただきました。
初めて披露する曲もあったので、すこし、不安でしたが。
いつも、ライブのときは自分が一番楽しんでいるようで、恐縮です。
腹部の背中の贅肉が、ありえあい女子高生を物語っていました。
あはは。
次回はラフハウス。
さすがにBARで10代のファッションはできない。

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