今日は梅が丘。
映画「冷静と情熱のあいだ」の舞台といえば、イタリアのフィレンツェ。
がしかし、東京都世田谷区梅が丘だってちゃんと出ていたのだ。
主人公の一人順正は学生時代、梅が丘に住んでいたのだ。
きっと、順正はこれらの店に行っていたに違いない。
なぜなら、おいしー!から。。

駅を降りるとすぐにフグの腹がお出迎え。美登利寿司のネタはこのぐらいでかいかも。。

梅が丘に行く理由はココ、ラフーガスのパンはどれも最高!隣に住みたい。。

中華そばの大勝軒。永福町系。煮干スープがなんともウマイ。麺がなんと280gある!!順正も腹いっぱいになっただろう。。

そして、梅が丘といえば裸のサンバ大将!?よくわからないが、尋常でないテンションだった。。
実は先の駅の豪徳寺に「フィレンツェ」というイタリア料理の店があったりする。
豪徳寺と下北沢のあいだ、、梅が丘。。。
w.65.4

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