真昼の大人シリーズも今回で三回目。
「真昼の大人」とは、
僕のやっているアコースティックユニット「Oval」が企画する大人の為のライブで、
休日のお昼にお酒でも飲みながら(お茶でもよし)、
ゆっくり音楽を楽しみましょうという企画。
今回、共演してくれるのは松坂トモユキさん。
とても良い曲を甘い声に甘いマスクで歌うとてもヒキョウな(笑)人。
今回もお互いのオリジナルをカバーしあうという企画がある。
僕たちは松坂君のデビュー曲「この場所から」をカバー。
ネオアコな感じにアレンジした。なかなか良い感じになったと思う。
松坂君の選んだOVALの曲は「サクラ通り」。
前回の池田森氏も、前々回のとのうちさぶろう君も「サクラ通り」笑。
みんなサクラ通りが好きなのね。
松坂君、とても力強く歌ってくれた。
テーマを口笛で奏でていた。口笛も上手なんだなあ。
ライブ終了後、本日発売のCDをNOW ON 手売り!笑。
本当に沢山の人に買っていただいた。
アリガトウ。
今日がOVAL初体験の人も結構いたようです。
NSPのファンの方も聴きに来てくれました。
うれしかったなあ。
うちの彼女、「日記良かったよ!」と言われてた笑。
近頃、NSPにどっぷりと浸かっているので、新曲がNSPに似てきてるんだよなあ笑。
新曲の「太陽と君」なんか、「明日なんて来なくていいぐらいに〜」
という平賀さんの言葉がとても印象的で作った曲だもんなあ。。
今、一番のお気に入りの曲です。
「太陽と君」作詞作曲:円山天使
時は誰にも止められないのに、もうあの頃には戻れないのに、
また見た夢はあの時のこと、同じ夢を見る。
太陽が眩しくて、、。太陽が眩しいせいなんだ。
太陽の角度があの日と同じなので、
君が恋しくなる。
君の住んでた街も今、夕日にそまってるだろうな。
君のうたが聴きたくなった。ささやくよな君のうたが。
何だかとてもキラキラしていた、何が輝いていたんだろう。
太陽が眩しくて、、。太陽が眩しいせいなんだ。
太陽の角度があの日と同じなので、
君が恋しくなる。
明日なんか来なくていい、ただ君の側にいたいよ。
明日なんか来なくていい、ただ君の顔みたいよ。
明日なんか来なくていい、ただ君の声ききたいよ。
明日なんか、、明日なんか、、。
君の住んでた街も今、夕日にそまってるだろうな。

ジブ君。「もう食べてもいいのかな?」

江沼君。「みんな、お疲れ。アリガト。。」

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