2005/10/13  8:40

ちょいと  ロック

メイデンの話なんぞを。

今やヘビメタの雄ですが、NWOBHMの波に乗ってデビューした頃は、疾走感とパンキッシュなヴォーカル、プログレ調の変拍子を売りにしたバンドでしたね。

衣裳もライダージャケットとスリムジーンズで、ちょっとラモーンズ調だったかな。
だいたい、ヘビメタの衣裳をチンドン屋にしたのはだれなんだと。

『鋼鉄の処女』ってタイトルのアルバムで鮮烈デビュー。
ミュージックライフで伊藤政則が大絶賛の五つ星。
中三くらいだったかな、お小遣いを叩き購入。

期待を胸にプレーヤーへ。
いきなり『音悪い〜』。
ヴァンヘイレンのファーストとどっちが先なんだろう。
雲泥の差。

でも曲は『かっちょい〜!!』。
もうオープニングの『プローラー』からメロメロ。

なんせ歳は15〜6才。
疾走したくて仕方がない。
単純に言えばハイウェイスターとスピードキングが、オープニングからエンディングまで満載。
これを受け入れない『メタルキッズ』がいるのだろうか。
(メタルキッズもこの頃出来た造語のような。。。)

音の悪さがまた貧乏ギターキッズを引き付けるんだ。
『この音なら家でも出せるじゃん』。

こうして、このファーストアルバムはデビュー間もないヘビメタギターキッズのバイブルともなりました。

その後、ポールVSブルース論争が勃発したり、アメリカに媚を売り失望したりするのですが、それはまた気が向いたら。


お粗末
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ