『夢の塗料』
飲食店を開業するのが夢でした。
勿論 諦めてはいませんが(笑)。
備品はあえて新しいもので揃えなくてもいい、
椅子やテーブルは揃ってないなりに、面白い。
ライブハウスの落書きじゃないけど、
貼り紙やストリートアートとか(横浜・桜木町の線路下のように)
定期的に壁一面に描いてもたったりして。
一軒家でなければ外壁に何かを描くなんてできないし、
内壁じゃ、描いてから暫く休まないとシンナー臭がひどくて…
飲食どころじゃない。
だいたい、その度毎に塗り(描き)重ねるのか、
それとも いちいち剥すのか…
どちらにしても酷く汚くなりそうだ、と言われてハタと気付く。
「そうだよねぇ」でも…
20年くらい昔、イベントの装飾用布に描いてもらいたくて、
桜木町線路下アーティストに声掛けた。
1メーター幅を縫い合わせて、
長さ10メーター、高さ2メーター(弱)の大作!
有る意味素人さんには大変な作業だったでしょうが、
それはそれは内外共に絶賛頂いたのでした。
そう、
「メジャー」じゃなくても素敵なアーティストはそこここに…
−・−・−・−・−・−・−
話が反れそうでした(^^;
今更ながらに思えば!
潟eィエ'ラには"素敵"な塗料があーるじゃないですか♪
落書きが簡易除去できる塗料『
セラトン』。
「乾けばまるでガラスのようで、
だから落書きされても簡単に落とせます。
シンナーも必要ありません。」
これってば逆に、「どうぞ自由に描いちゃって」の場を
提供できるって事ではないですか♪
素晴らしい!!
ペイントのシンナー臭は何か考えないといけませんが
これは私にとって、間違いなく「夢の」塗料(^O^)/です。
まぁ…夢の実現は、やはりまだ先ですがf(^_^;
■【TIERRAからの新着情報】内のセラトン・セラニックのTOPページ
http://green.ap.teacup.com/applet/tierra/70/trackback