2013/4/12  23:18

良平の事件から思うこと  いろいろ

FC岐阜が東海社会人リーグ2部時代の2005年に在籍していた西脇良平が、自身の運営するサッカースクールの選手を蹴り骨折させたとして傷害の容疑で逮捕された。

彼の行為は犯罪であり、サッカーの指導者として許されるものではない。自分のしたことを反省し、怪我を負わせた選手に対して謝罪をし、その上でしかるべきペナルティを受けて欲しい。


この件に関して一つ気になることがあった。
逮捕を報じた新聞記事の中にある「試合中に感情的になり、子どもに罵声を浴びせることもあった。やりすぎではないかと心配していたが…」なる他のサッカークラブの指導者のコメントである。
良平がFC岐阜でプレーしていた頃も気性が荒く、相手選手や審判に食ってかかることが多くあった。そんな彼だから試合中に罵声を浴びせることが一度や二度では無かったであろう。そういう場面で良平に対して声をかけ、行き過ぎかけていた指導法を諭すことを県協会や他の指導者はできなかったのだろうか。この時点で良平が自分の指導法の過ちに気がつけば、骨折をした選手はこんな怖い目に合わずに済んだだろうにと思うと残念でならない。

暴力や暴言を排除し、スポーツは楽しくも厳しいものだと子どもたちに教えていくために、まず我々大人たちが声を掛け合っていく必要があるんじゃないかと思う。
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