2010/1/9  21:10

2000年アジアスーパーカップ  チケットコレクション

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1999年元旦に行われた天皇杯で準優勝した清水エスパルス。
アジア各国のカップ戦優勝チームが戦うアジアカップウイナーズカップ(以下、ACWC)への出場権は、本来なら天皇杯優勝の横浜フリューゲルスだったのですが、チーム消滅により清水が出場することに。

そして迎えたACWC1999/2000。中国の上海申花、韓国の安養LGチタス、タイのバンコクバンク、そして決勝でイラクのアル・ザウラに勝利して初出場で初優勝。アジア各国のリーグ戦優勝チームで争われたアジアクラブ選手権(ACC)の優勝チーム、サウジアラビアのアル・ヒラルをホームアンドアウェイで対戦。さすがにサウジまでは遠征できませんが、日本平での試合を見に行ってきました。

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なんでもサウジアラビアの王子様の一人が日本平へ観戦に来ているとかで、屋根のあるバックスタンドど真ん中にアウェイチームの応援席が設置されるというホームなんだかアウェイなんだかよくわからない試合(苦笑)アル・ヒラルには現役サウジ代表ゴールキーパー(当時)のモハメド・アルディアイエ選手がゴールを守ります。手足が長くて反応が早く、何度も何度も決定的なチャンスを彼に防がれたのが印象的です。


試合は1−2で敗戦。
清水・戸田選手がペナルティーエリア内で相手選手を後ろから倒して一発退場し、PKを献上。あそこで後ろからチャージに行かなければ確実に得点を奪われていた。自分たちの招いたミスに対し、人一倍責任感の強い戸田選手が「なんとかせねば」の思いから飛び込んだのでしょう。結果として失点→敗戦を招いたプレーに賛否両論あるでしょうが、僕はあの場面で彼が判断したプレーは決して間違っていなかったと思います。


前半終了間際にはアル・ヒラルのエース タマヨ選手に再び決められて0−2で後半へ。後半にサントス選手のゴールで1点差に迫るも1−2で試合終了。

サウジアラビアで行われた第2戦は45,000人を超える大アウェイ。
1−1で引き分け、2試合トータル2−3でアル・ヒラルがアジアチャンピオンに輝きました。
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