クォンタムデビルサーガ アバタールチューナーIII(五代ゆう先生)
<辺土>。
待ちに待った過去篇です!
ゲーム中では断片しか描かれず、
さらり〜と流された過去の事件。
プレイヤーは皆もやっとした気持ちを抱えてたことでしょう。
その謎に包まれた事件がはっきりくっきり分かるので、
「おおお、そうだったのか…!?」と大変盛り上がる一冊。
しかしこれが悲劇の序章だと分かった上で読者は読んでるので、
読後感は悲しいよね…。
特に一幾がぁぁぁ!
なんか色々と妄想がわき出て困ってるんですが(笑)、
感想コマ漫画(ギャグ)でも描きたいなーと思ってる内にもう続きが出ちゃったので、とりあえず感想あげときます。
記憶違いのとこはご容赦を。
(やっぱ感想はすぐに書くべきだな〜その時点との温度差を感じるぜ…)

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