2006/6/23


乗艇トレの日は6:00からウォームアップ、移動、7:00から漕ぎ出すようにしている。
今日は4:00から日本のワールドカップ予選リーグ最終戦。
隣で“ひらりん@夫人”はTV観戦、オイラは「他人のコトより自分のトレーニング!」、なるべく寝るように努めるが、ついつい聞き耳を立ててしまう。
こんなことを書くと非国民と思われそうだが、敢えて書く。
日本が先制した時、「マズイ!」と思った。
万が一、間違いが起こって予選リーグ突破なんてことになってしまったら・・・
でも前半のうちに同点となり、安心してもう一眠り。

選手、関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
充分に全力を尽くしたと思います。
同時に、世界を肌で感じることができたと思います。
課題も充分に見えたことでしょう。

さて、にわか解説者のオイラが4年前から感じていたのが後半のスタミナ切れ。
今回は大分強化されているようだったが、あともう一歩といったところか?!
この後に及んで「サッカーはボールを動かすもの、フィジカルで劣る日本人はいかにボールを動かすかを強化しなければ・・・」との発言を聞いたが、本気で言っているのだろうか?
フィジカルで劣るのであれば、強化すべきはフィジカル!
他国を追い着き追い越せないにしろ、限界まで近づけることが重要と思う。
サッカーはパス回し競争ではない。
相手をマークし、パスカットしたり、コンタクトしてボールを奪ったりしてパスを繋げる。もちろん、相手からも同様のことをされる。
フィジカル面でのぶつかり合いは避けて通れない。
いかにテクニックがあっても、ボールに追いつき、奪えなければ宝の持腐れである。
もし、フィジカルよりテクニックというのであれば、別のスポーツに転向したほうが良い。
スポーツは結果よりもプロセスが重要だと思うが、結果が全てでもある。
4年に1回のこの結果を真摯に受け止め強化して欲しい。
フィジカル面強化は一朝一夕では得られない。おそらく、4年後、8年後でも厳しい状況は続くだろう。
これはサッカーに限らず全ての競技スポーツにおいて言えることだと思う。
なぜなら、体力の土台となるトレーニングがジュニア時代に成されているとは思えないからである。
オイラは小学生のころ、山道を20〜30分歩いて(時には走って)通っていた。少なくとも、そういう子が多かった。自然とLSDができる環境だった。
しかし現代は、小学校は近くにあり、また遠い子は送り迎えさせられる状況である。
昨今の社会情勢を見れば、安全面から仕方ないかもしれないが、スポーツにおける根本的な体力の強化には、いささか厳しい環境である。
どうにかして、子供がひとりでも安心して長距離を歩いて通える社会にしなければ日本のスポーツの未来は決して明るくないと思うのだが・・・
または、体育の授業を午前、午後で一日計2時間位設けるとかね。
以上、非国民どころか、真の愛国者故の発言なり。

桃ノ木川:ロング漕(約1000m×10周) 59分51秒
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