2015/12/27

2015年、群馬県の「生活」と「経済」の回顧と展望…  トレーニング日誌

未だ足底の疲労が取れず…
トレーニングはおあずけですが…

クリックすると元のサイズで表示します本日は年末恒例(?)NPO法人地域総合デザイン研究所理事長武井先生による『今年の群馬県の「生活」と「経済」の回顧と展望』

いつもの如く、印象に残ったことを…

・「経済」のみではなく、「生活」と「経済」と捉えることが大切
・日本一のモータリゼーションの群馬で発展してきたロードサイドビジネスも今や斜陽産業
・「バイパス」「卸団地」は群馬が日本初、昭和40年代、養蚕県から工業県へと変遷
・経済がニュースとなるうちは経済成長期、政治がニュースを占めると行き着くのは軍事
・現代の「アポリア」、@人口減、A仕事減、B貧富の格差、C自然環境破壊を防ぐことは不可能
・昭和40年代から続く工業経済体制は完熟期を迎えている
・工業経済体制から情報経済体制へ
・既存の第三次産業は、情報産業(=第三次産業)とサービス業(第四次産業)へ
・これから15年で急速に情報経済体制へと変化する!?
・太田・館林(東毛)の工業で蓄積したノウハウ(海外とのつながり)を一次産業(農業)へと共有する
・今は移動情報価値の時代、移動中の時間・空間で如何に利益を産み出すか…? 次は固定情報価値の時代
・固定情報価値を追求(リージョナリズム)しながら、移動情報価値(グローバリズム)を利用する
・固定情報でしか得られない、ココでしかない利益が根をつくり、文化力を背景とした経済となる
・「生活」=「生(生命)」+「活(役割・意義)」、ネット上に意義は見えない
・情報は便利さ・速さを追求し、不便さ・たいへんさを落としてきた
・今の若者は「すぐにわかる」ことが先行
・一方身体を使ってつくりあげるものは、生活をつくりあげる
・固定情報価値を持っている人はわかる、他の人ともその価値を分かち合う
・移動情報価値に負けない人に!

経済に疎いボクですが…
時代が急速に変化していることを改めて感じたひとときでした

今、生業としている「スポーツ」
これを文化とすることで
「スポーツ」も固定情報価値となり得るのではないでしょうか…

まさにカラダを使ってつくりあげる価値
便利さ・速さとは対極にある
結果が保障されていないことに取り組むという価値…?

こんな時代だからこそ
いつか人々がその価値に気づくためにも
「スポーツ」が「文化力」の一端を担うよう
日々努めなければと改めて考えさせらた師走の一日


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