2006.5〜2009.6までの記録(2009.6以降はETAP3へ)
2008/6/29 23:59
土日で房総半島にてキャンプをしてきました。
今回の参加者はりゅうさん、きょうかんさん&そのお連れさん、きょうかんさんの知り合いのFさんと私の5名。
りゅうさんときょうかんさんらは午前中には横浜で集合し、そのまま房総半島に向かっていたのですが、私については自治会の清掃日であったため、キャンプ地の清和県民の森キャンプ場にて集合ということにしていました。
自治会の清掃が10時過ぎには終わったのでGSに荷物をまとめて出発し、11時20分発のフェリーに乗船。12時に金谷に到着したので以前より興味のあった「梅乃家」にてラーメンを食べることとし、その後近くにてりゅうさんと待ち合わせをすることとなりました。
「梅乃家」は竹岡式と呼ばれる独特なラーメンの元祖ということもあり、12時20分頃にお店に着いたときはすでに行列ができていました。ラーメン一杯のために並ぶのは正直乗り気ではなかったのですが、お店から美味しそうな匂いがしてきたことと、思ったよりも回転率が速そうだったこともあり、並んでみることとしました。

お店ではチャーシューメンと薬味(玉ねぎを細かくきざんだもの)の組み合わせを注文。チャーシューは絶品でした。特に薬味との組み合わせはよかったですね。肝心の麺とスープですが、これは正直好みが分かれると思います。チャーシューの付け合わせとして考えるなら好印象ですが、その逆であればネガティブな印象を持つんではないかと思います。

2008/6/29 23:06
Leg16はフフホト〜北京までの665km(SSはなし)
SSがないことから、バイクが壊れるトラブルがない限り順位が変動することもなく、結果としてカトリナクが初めてのトランスオリエンタルラリーの勝者となりました。
ラリーの一行はコンボイを組んでフフホトから北京に向かい、その道中ではいたるところで旗を振る現地の人達が溢れていたようです。
最終的にゴールにたどり着いたモト(クワド含む)は38台。出走時は58台いたので完走率は65.5%となりました。
来年の開催ですが、公式サイトには既にTOR2009の情報請求用フォームができていましので、来年もTORは開催されるようですね。
今年はセルトンエスラリーと日程が被っていたこともあり、ワークス勢は全てそちらのほうに行ってしまいましたが、日程によってはワークス勢の参加もあるのではないかと期待したいところです。
2008/6/29 22:48
Leg15はバヤン ホト〜フフホトまでの745km(SS125km)
このステージはスピードよりもナビゲーションが重視されたステージで、それによりステージ順位もこれまでより大きく変動しています。
ステージ順位の1位はコロミスチン、2位 MUGNAIOLI、3位 BORSIとなっています。特に2・3位の2人は同じイタリア人ということで一緒に動くことが多かったらしく、「TransAlpines」(アルプスの向こう側の人たち←フランスから見てイタリア人をそう呼ぶみたいです。辞書にはイタリア人から見たフランス人の呼称、となっていましたが。)
総合では変化はなく、カトリナク、ウッレヴォールセテール、コロミスチンの順となっています。
2008/6/28 20:29
ホタルを見て和んだ後に宴会開始。

2008/6/28 15:26
清和県民の森キャンプ場に到着。
1人分でこのスペース!
スペースが広いだけでなんだか贅沢な気分です。

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