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2008/7/4 23：45
すでに終了して久しいのですが、中途半端にするのは嫌なのでEtapa10の結果を書くこととします。
ステージ １位 コマ、２位 デプレ、３位 ヴィラドムス
総合 １位 エリオ、２位 デプレ、３位 カストゥ
との結果になり、エリオが優勝となりました。
その経緯ですがYoshirallyブログによると、ペナルティー抜きではデプレが勝っていたのですが、５分のペナルティーを課されたことにより順位が逆転というラリーらしい結果となったようです。
エリオは昨年に続きセルトンエスV2となるとともに、FIMラリーでCRFが通算２勝目ともなりました。
CRFの初勝利が昨年のセルトンエスなので、エリオが駆るCRFとセルトンエスの組み合わせはかなり合っているようですね。
ラリーだけで言えば、エリオはCRFマイスターと呼んでもいいのかも？
ステージ １位 コマ、２位 デプレ、３位 ヴィラドムス
総合 １位 エリオ、２位 デプレ、３位 カストゥ
との結果になり、エリオが優勝となりました。
その経緯ですがYoshirallyブログによると、ペナルティー抜きではデプレが勝っていたのですが、５分のペナルティーを課されたことにより順位が逆転というラリーらしい結果となったようです。
エリオは昨年に続きセルトンエスV2となるとともに、FIMラリーでCRFが通算２勝目ともなりました。
CRFの初勝利が昨年のセルトンエスなので、エリオが駆るCRFとセルトンエスの組み合わせはかなり合っているようですね。
ラリーだけで言えば、エリオはCRFマイスターと呼んでもいいのかも？
タグ： セルトンエス
2008/7/4 20：45
昨日アブソリュートへ行った時に試乗車に乗ることができました。
名前を聞いた時はオートマチックトランスミッションを搭載したネイキッドモデルということしか分からなかったのですが、実車を見て、さらに乗ってみるとかなり面白いバイクだということがわかりました。
ハンドル右側にボタンがついていて、そのボタンによりオートマチックとセミオートマチックが切り替えられ、セミオートマチックではハンドル左側についているボタンによりギアの変更が行える上にチェンジペダルも搭載されているという充実ぶり。
しかもメットイン仕様になっていて、パニアケースがなくても結構な積載量があるのがツーリング向きな感じでした。
乗った感じは出だしのほんの一瞬こそオートマチックっぽいフニャっとした感じなのですが、それ以降は全く気にならずスムーズな走りでしたね。
オートマチック（ギアモードの名称を忘れてしまいました。）では少しくらいはシフトアップ時の振動があるのかなぁ？と思っていたのですがそういったものも全くありませんでした。それとシフトダウンも任意でできるのが普通のオートマチックのバイクと違ったところじゃないかと思いますね。
セミオートマチックではハンドル側、チェンジペダル側両方でギアチェンジができるので急に減速しなくてはいけない時にこれまでのバイクのように思わず足でチェンジをしても対応できるのが好印象でした。
ひとつだけ困ったことがクラッチレバーがないので発進時やセミオートのシフトチェンジ時に左手の指がワサワサ動いてクラッチレバーを探してしまうことですね。（笑）
MANA全体の感想としては乗りやすく、ある程度の積載量もあり、さらにはライダーに走りを強要しない落ち着いたデザインで良いバイクだなぁと思いましたね。
ポジションもオフ車的で疲れにくい感じでしたし、これにサイドケースを付ければオンロードのツーリングバイクとして是非使ってみたいと思わせてくれるバイクでした。
もしオフロードを走ることがなくなってオンロードツーリングのみするようになったらこのバイクが第１候補になるのは間違いないですね。
名前を聞いた時はオートマチックトランスミッションを搭載したネイキッドモデルということしか分からなかったのですが、実車を見て、さらに乗ってみるとかなり面白いバイクだということがわかりました。
ハンドル右側にボタンがついていて、そのボタンによりオートマチックとセミオートマチックが切り替えられ、セミオートマチックではハンドル左側についているボタンによりギアの変更が行える上にチェンジペダルも搭載されているという充実ぶり。
しかもメットイン仕様になっていて、パニアケースがなくても結構な積載量があるのがツーリング向きな感じでした。
乗った感じは出だしのほんの一瞬こそオートマチックっぽいフニャっとした感じなのですが、それ以降は全く気にならずスムーズな走りでしたね。
オートマチック（ギアモードの名称を忘れてしまいました。）では少しくらいはシフトアップ時の振動があるのかなぁ？と思っていたのですがそういったものも全くありませんでした。それとシフトダウンも任意でできるのが普通のオートマチックのバイクと違ったところじゃないかと思いますね。
セミオートマチックではハンドル側、チェンジペダル側両方でギアチェンジができるので急に減速しなくてはいけない時にこれまでのバイクのように思わず足でチェンジをしても対応できるのが好印象でした。
ひとつだけ困ったことがクラッチレバーがないので発進時やセミオートのシフトチェンジ時に左手の指がワサワサ動いてクラッチレバーを探してしまうことですね。（笑）
MANA全体の感想としては乗りやすく、ある程度の積載量もあり、さらにはライダーに走りを強要しない落ち着いたデザインで良いバイクだなぁと思いましたね。
ポジションもオフ車的で疲れにくい感じでしたし、これにサイドケースを付ければオンロードのツーリングバイクとして是非使ってみたいと思わせてくれるバイクでした。
もしオフロードを走ることがなくなってオンロードツーリングのみするようになったらこのバイクが第１候補になるのは間違いないですね。
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