2006.5〜2009.6までの記録(2009.6以降はETAP3へ)
2008/3/29 22:20

余生は習志野の地で店長の「四国巡礼」号と共に。
2008/3/20 20:46
2005年6月6日に入手したDRを手放すこととしました。
そのきっかけは昨年凸凹を走っていた時に抜けたリアサス。
その時はO/Hに出せばいいと思っていたのですが、フロントもやや抜けかけていることに気づき、これらをまとめてO/Hに出すと約5万円。
私のDRは91年型なので、17年前のバイクに5万円を払うのであれば、それを新しいバイクの資金にするほうが前向きなのでは?と思ったこともあり、手放すことを決意しました。
おそらくトランザルプが同じ状態になったら間違いなくO/Hに出しているでしょう。DRに関してはこのような決断ができたというのは元々練習用として手頃なバイクを探していた中でたまたま見つけたということもあり、愛着がそれほどなかったということがあるのではないかと思っています。
とはいえ、DRで女神湖スカイED、サボテンED、ピットクルーカップやFRPに出たり、ウエストポイントや凸凹などで走ったりしたのは良い思い出です。
今後は風魔習志野店長の元で余生を過ごすこととなっています。
そこからさらなるオーナーのところに行くか、そこで工業製品として寿命を終えるかは分かりませんが、送り出す前にできるだけ綺麗にしてあげたいと思っています。
2008/2/16 17:23
コースで走るならビックタンクは必要ないなぁと思い、DRのタンクをIMSのものから純正に戻すこととしました。
純正のタンクはビニール袋に入れて保管していたのですが、開けてみると給油口のあたりに錆が少し浮いていましたが、中は大丈夫そうでしたので取り付け。
とりあえず交換後にガソリンを満タンにしてみて、次に整備する際にガソリンの様子を見てからタンク用の錆取り剤を買ってくるかどうか考えてみるつもりです。
失敗したのが燃料チューブが短くてキャブまで届かなかったこと。
すっかり忘れていたのですが、IMSのタンクに交換した際にチューブが少し長かったのが気になったので切り詰めていたみたいです。
ゴム自体も少し劣化が進んでいるようですので近いうちに新しいチューブを買ってきて交換しようと思います。

●以前に比べるとシャープな感じでこれはこれでいいですね。
2007/12/27 0:03
今日休みが取れたので凸凹ランドにて走ってきました。
現地に10時ごろ到着するとnakaさんが既に到着していて走行準備を行っていました。
その後noriさんが525を積んだサンバーで、YHさんが100GS(!)で凸凹に来て走行したりと、約束をしていたわけではないのですがラリー関係のライダーが集まった1日となりました。
今日の私のテーマは、週明けの年忘れEDの練習ということで「とりあえずどんな状況になっても休まず50km走り続ける。」としました。
10kmごとの感想を述べると、
0〜10km:おっかなびっくりでとりあえず慎重に走行
11〜20km:コースに慣れてきて多少は調子よく走行
21〜30km:中だるみしてきてライン取りが雑になったり何度か転倒しそうになる。
31〜40km:走りは多少ましになり、肉体的な疲労はないものの精神的に辛くなってくる。
41〜50km:今日最も乗れている感じ。
となりました。
総所要時間は約2時間半。年忘れEDのエンジョイクラスは3時間なので30分ほど足りないのですがぶっ通しで走るつもりはないので車両は違うもののこれくらい走れれば問題ないかな?と思っています。
その後については携帯電話で投稿したとおりリアサスが抜けてしまいました。orz。そういったこともあり、本日の走行はこれで打ち止めにしようかと思ったのですが、YHさんからの勧めもあり、その後はウッズのシングルトラックやヒルクライムの練習をしていました。それとnakaさんがWRを試乗させてくれるというので乗せてもらったのですが、さすがEDレーサーだけありサスペンションはしっかりと動き、エンジンもキビキビとしていて乗っていてすごく安定感があったこともありとても楽しかったですね。
私にとって今年の凸凹走行は今日で終了なのですが、来年も1月いっぱいは走ることができるらしいので、1月に走れそうなら年忘れEDの結果を見た上でトランザルプで一度チャレンジしてみたいところです。(悲惨なことになりそうな気もしますが。)
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