ページ画面は趣味全開、内容は相変わらず…それが蛇口クォリティw

2009/12/13  10:00

ガラスの巨人  

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(撮影:蛇口捻)



「ガラスの巨人」
作詞:谷山浩子
作曲:崎谷健次郎

12thアルバム「水玉時間」より
1986/10/21 発売

よく「作詞・作曲:谷山浩子」と間違われるが、
作曲は「崎谷健次郎」である。
私は大きなビルやタワー型マンションを見るたびに、
この曲を思い出すのである。
実に淋しい曲ではあるが、どこか安らぐ…



きみは見上げていたね 見えない星空を
風吹くビルの陰 夜更けの街
両手を高く上げた 背伸びをしながら
でも星は遠すぎて きみは小さい

クルマもヒトもいない
静かなアスファルトのステージ
たたずむきみの姿を ライトが照らし出す

やがてきみのからだは 大きくひろがる
高層ビルだきみは ガラスの巨人
ほら 歩き出したゆらゆら
空を横切るきみの影
チカチカ赤いランプが とてもきれいだよ

見おろせば街は 星の海のよう
ぜんぶぼくのものだって
きみははしゃいでいた

楽しげに歩くきみが 突然立ち止まるその時
胸にあいた風穴に 誰かがしのびこむ

忘れてることがある 何か悲しいこと
確かにさっきまでは 覚えていた

悲しみが攻めてくるよ もっと大きくならなければ
悲しみが攻めてくるよ もっと広がれ ぼくのからだ
悲しみが攻めてくるよ もっと大きくならなければ
悲しみが攻めてくるよ もっと広がれ ぼくのからだ

悲しみが攻めてくるよ……




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