2009/8/16

パワーユニット  プロオーディオ

 パワーユニットが完成しました。NEVE33605とハンドメイドのファントム電源を組み合わせ、最大出力DC24V/5A、DC48V/1Aで、総重量12kgです。工作過程で気が付いたのですが、33605の出力電圧は実測で29Vあります。NEVEコンソールから外した後に改造したわけでもなく、電源基板をみても電圧調整できそうな部品も有りません。電源トランス(例の巨大なMARINAIR製)の2次側に24Vと28Vの端子があり、28Vに繋がっていたので試しに24Vにしましたが、変化はありませんでした。元々DC29Vでアンプの最大出力を稼いでいたようですが、手持ちのDC24V駆動のアンプを調べてみたところ、NEVE系は大丈夫ですが、他には電源系コンデンサーに25V耐圧を使っている回路もあったので、使用する際には注意が必要です。
 早速BA283×2台とオリジナル721でテストしてみました。もちろん安定して動作し、電源電圧も変化有りません。音に関しては比較する物が無いので、何ともいえません。(「力強い音だ!」とコメントしておけば良いのでしょうか?)ただ721の最大出力を測定してみると、DC24Vで29dBuでしたが、DC29Vでは30dBuをはるかに超えて測定不能でした。
 外見はご覧のようなアルミトランクに収納しました。コネクターパネルにはXLR4-31が6個とDC24V、DC48V動作表示のLED、それに引き出しに眠っていたガードステーを付けて引き締めました。まるで「鉄人28号」のリモコンのようです。(ちょっと古すぎ!)

クリックすると元のサイズで表示します
1



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ