2007/6/30

ALTEC 1678改造  プロオーディオ

 「ALTEC 1678」は8chミキサーなのですが、オートマチックシステムを内臓していて、会議等の録音の為に作られたのではないかと思います。しかし各chにラインアウトがある為、マイクプリアンプとして使うことが出来ます。ミキサーとしてはモノラル出力があります。入力はトランスバランスで、音色的にはとにかく「太い」音で、いかにもアメリカを彷彿させます。各ライン出力を使えば8chプリアンプとして使えるのですが、入力レベルが74/60dBの切り替えでプリフェーダー(ボリューム)出力なので、最近の音楽に使うにはオーバーレベルになってしまいます。またファントム電源回路はあるのですが、+18Vなので(オートマチックシステムの専用マイク用になっているようですが・・)普通には使えないと思います。またロジック回路(ゲートのような物?)をコントロールする為、信号線に電圧を掛けるようになっているので、そのままで使うと問題を起こす事が有りそうです。
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 とりあえずプリアンプとして使えるようにヘッドアンプ(5534なのですが、見たことの無いメーカーです!)のゲインをコントロールする為、フロントパネルに3段階の切り替えスイッチを作りました。またラインアウトの取り出し口をボリュームの後にして、プリアンプとしてレベルをコントロールできるようにしました。これで8chプリアンプとして使えますが、音色が余りにも低域寄りなので使い方が限定されそうです。(ドラムなど・・?)なのでファントム電源も48Vに改造しようかと思いましたが、ちょっと様子を見ようかと思います。
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