2010/10/18


 トランスのリンギング対策をしているうちに、面白いことに気が付きました。
 
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 上の2つの波形は、2種類のトランスに10kHzの方形波を入力した時の出力波形です。振幅が違うのはそれぞれの昇圧率の違いで、下の波形がオーバー・アンダーシュートにリンギング花盛りなのに対し、上の方はオーバー・アンダーシュートは有るものの、リンギングは無いようです。こうして比べてみると、上のトランスの方が特性が良いように思われます。
 そこで種明かしです。上のトランスは、タムラの「TPAS−2S」(600Ω:7kΩ)、下のトランスはST.IVES「L10468」(1.2kΩ:4.8kΩ)です。(ビックリ!)

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 他のトランスも試してみましたが、概ね国産のトランスは外国の物に比べ波形が綺麗です。やはり特性重視の国産品に比べ、外国製は特性よりも音質重視なのでしょうか?
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