2010/11/1

太陽・地球・月  プロオーディオ

 「太陽」と「月」オペアンプの音を出してみました。8pソケットに負帰還回路と入出力のカップリング・コンデンサーだけの簡単なテスト基板ですが、DC±15Vでしっかり動作しました。まず「太陽」の方をCDPからアッテネーター、テスト基板を通しパワードSPを鳴らします。早速リファレンス用のCDを掛けてみました。

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 第1印象と言うより、とにかく明るい音ですね!頭の中を、キラキラと星が飛んでいるようです!(頭を殴られたわけでは有りません)アンプアウトを直接聞くという危険な試みですが、高音域がシャリシャリしているのでは無く、艶々している感じです。トランスかコンデンサーで全体の音質をコントロールすれば、なかなか面白そうなアンプが出来そうです。
 次に「月」に変えてみました。メーカーのコメント通り明るい音の「太陽」に対し「月」は抑え目で、どちらかと言えば普通の音です(・・?)。しかし音の粒は細やかで、高音域がやや不満ですが表現力は有るようです。このメーカーは「太陽」と「月」以外にその中間に位置する「地球」と言うアンプがあるのですが、(ふざけた名前の付け方です!)ちょっと聞いてみたくなりました。
 もともと5532などのデュアルタイプのモノリシック・オペアンプの差し替え用に作られたものなので、デュアルオペアンプと交換すれば音質の向上は明らかだと思います。なによりこの円高のご時世なので、この値段であれば試してみる価値は有るでしょう。
http://www.audio-gd.com/Pro/diy/OPA/OPAEN.htm
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