2008/1/7

ツイストペア線  プロオーディオ

 お正月休みを使って、「NEVEタイプ/640プリアンプ」3号機を製作しました。今までいろいろな工作をしてきましたが、同じものを3台作るのは初めてです。今回は今までの経験を生かして、内部配線にツイストペア線を使うなど製作段階からノイズ対策に気を使いました。
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 ツイストペア線(正確には「ツイステッド・ペア線」でしょうか?)は、オーディオマニアの方がメーター何千円もするスピーカーケーブルを試した末に、最終的に落ち着くところと言う話を聞いたことがあります。実際に電気回路関係のフォーラムなどでも、データを提示した上でツイストペア線の対ノイズ効果の高さが発表されています。今回使用したのは筐体内のDCケーブルとゲイン切り替えSWの延長部分で、特にゲイン切り替えSWを前面パネルに設置する際には、基板から延長したケーブルに外来ノイズが飛び込みがちです。何処にでもあるマイクケーブル(カナレ4E5)をほぐした4本の芯線の内の2本をペア線として使ってみました。
 その成果ですが効果は絶大で、今までスイッチング電源からの誘導ノイズに悩まされていたのが嘘のようにクリアです。「目から鱗・・・」とは此の事でしょうか!
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