2009/7/20

721完成!  プロオーディオ

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 721が完成しました。最終チェックで薄くハムノイズが載っていたのですが、電源系にコンデンサーを追加して解決しました。ゲインも60dBが目標だったのですが、インピーダンス合わせにダミー抵抗を入れたりしたせいか、52dBでした。帰還抵抗値を調整して、56dBの増幅度としました。SNもよくご機嫌な出来上がりです。ついでに外観も黒でまとめて、いかにも強そうに見せました!
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2009/7/18

A級対決!  プロオーディオ

 B438(B638)とBA283AMをドッキングさせました。いやはや予想外の長い道程でした。そんな疲れを吹き飛ばしてくれるような音が出る事を期待します!
 そういえば久しぶりに黒のケースを使ったのですが、得意の転写シートは白文字が作れないので、黄色文字で挑戦してみました。結果は見事に失敗で、仕方なく昔ながらのレタリングシートをつかいました。また黒ケースの場合、最後にクリアースプレーすると光沢が出てしまい、オリジナルのつや消し黒とやや質感が変わってしまいます。

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 それよりも早速音出しです。最初はチェック用のB638+BA283AM=921です。(NEVEさん、勝手に名づけました!)比較用の対抗馬はご存知「BA283AVシルミックバージョン」です。両者とも30分程ヒートランして、いざ勝負!結果は呆気なくシルミックバージョンの勝ちで、シルミックバージョンの上から下までよく伸びた透明感のある音に対し、921は太さは有るのですが何か濁った音で、「沖縄の海」と「湘南の海」を比較したようです!(湘南の皆さん、ごめんなさい!)
 期待が大きかっただけにちょっとガッカリですが、本当の勝負はこれから、B438+BA283AM=721の登場です。同じくヒートランした後ボリュームを上げると・・・!なんとも太い音です、921のような濁りもありません!早速シルミックバージョンと比較すると・・・。なんともシルミックバージョンが痩せ細った音に聞こえます!と言っても「BA283AVシルミックバージョン」なのですが、721があまりに太い音です。しかし透明感もあり、音が太い分だけ高音域が埋もれがちですが、しっかり上も伸びています。まだまだエージングも出来ていないのですが、とにかくローエンドの伸びがシルミックバージョンとは全然違います。
 さすがスーパーA級アンプ「721」でしたが、予想外だったのが「921」です。今更ながら、B438とB638、ディスクリートアンプとICアンプの違いを思い知らされました!

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2009/7/13

やった〜〜!!  プロオーディオ

 BA283AMが復活しました!結論から言うと、何のことはない人為的ミスです。初段のバイアスを決める可変抵抗あたりの、ハンダ付けミスと言うお恥ずかしい結末です。このようなトラブルは本当に「人間!」の責任が大半で、機器は正常に働いているものです。(おかげでBC109と幾つかの抵抗に、あらぬ疑いを掛けてしまいました。ごめんなさい!!)
 言い訳をするわけではありませんが、以前あった電源の時と同じで、全く動かないのであれば考え方も変わるのですが、正常動作をしていて性能が出ないほどトラブルシュートが難しいものはありません。今回の結果を見ると、BA283AMでマイクアンプをテストした時に、「歪っぽい!」と感じたのも、このせいかも知れません。再度トライする必要がありそうです。
 ちなみに最大出力は29dBu位でした!

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 怖いので、B438の代わりにB638を使っています。これでやっと、B438とBA283AMのコラボレーションが出来そうです!
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2009/7/11

奮闘中!  プロオーディオ

 期待を込めて製作に臨んだ「A級アンプ721」(NEVE−BA283とB438を勝手に加算して<283+438=721>と名づけました!)ですが、そう簡単に物事は運びませんでした。単純に1段目をB438、2段目をBA283AMと構成し、間にアッテネーターを入れてレベルコントロールしようと思ったのですが、入出力のインピーダンスが合わない様で、レベルを上げてゆくと動作しなくなります。それぞれのアンプは正常に働いているので、回路的には問題ないのですが、アッテネーターを入れて繋ぐと問題が発生します。いろいろ試行錯誤したのですが、おかげでB438を1つとばしてしまいました。(涙・・!)
 ディスクリート回路は本当に難しいです!

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