2009/11/28

API312タイプ?  プロオーディオ

 今までディスクリート・オペアンプのテスト用に使ってきた基板の入出力に、トランスを付けてケースに納めました。トランスは入力がJENSEN<JT-115K-E>で、出力がAPI<AP2157>です。ケースは最近お気に入りの<タカチFCシリーズ>で、値段の割にはしっかり出来ていて見栄えもよく、何よりサイズの豊富さが魅力です。オペアンプは、API2520タイプのオペアンプに合わせてピンコネクターを付けて、簡単に交換できるようにしました。回路的には<API―312>と同じで、少ない部品で高品質なプリアンプが作れます。

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 完成したので、早速手持ちのオペアンプをテストしてみました。以前ブログで書いた比較テストの時は、入出力トランスがタムラ製のテスト基板でしたが、今回は上記の通り豪華バージョンです。結論から言うとAPI2520が良いのは言うまでもありませんが、現行タイプとビンテージタイプ(MELVILLE N.Y)の音の違いが顕著で、やはりビンテージタイプの方が音が柔らかく、厚みが有ります。現行タイプは、音が少しザラザラした感じです。手持ちのオペアンプは殆どが現行タイプに近い感じですが、TMA1620Bはビンテージタイプに似ていて、なかなか良さそうです。

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              玉手箱?!
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