2010/4/29

20000アクセス達成!  

 20000アクセス達成、有り難うございます!

 以前より見て頂いている方はご存知かと思いますが、ブログの引越しをしているので、前のアドレスで10000アクセスを達成したのですが、引越しでカウントが0に戻ってしまいました。トピックスも良くも書いたもので、151に達しました!(パチ・パチ・パチ・・・自画自賛!!)アンプも、ブログで紹介した物以外も含めると幾つ作ったか分かりませんが、とにかく奥が深く飽きる事は有りません。ブログを書く事で自己満足すると共に、少しでも音好きの皆さんに情報を提供して、お役に立てばと思いました。いろいろなコメントも頂き、勉強にもなりました。今後も、どんどんコメントお願いします!
 20000アクセスを節目にして、何か企画しようかと思います。最近「プロ・ボノ」と言う言葉を知ったのですが、30年の経験を生かして(年齢がバレますが!!)何か始めようかと思います。近々お知らせします。

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トランスレス・ディスクリートアンプ、まもなく完成!
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2010/4/15

技術の進歩・・・  

 大分前から気がついていた事が有ります。時々若い人の後ろでミキシングを聞くのですが、全般的にドラムの「金物」が近くて大きいですね!ドラムは太鼓とシンバル、ハイハットなどが集まって1つの楽器なのですが、生ドラムを聞く限りスネアよりシンバルやハイハットが近くて大きく聞こえる事は無いと思います。意図的にバランスを変えているのであれば分かるのですが、本人はそうでも無さそうです。
 この2〜3年、音楽業界も少し立ち止まって後ろを振り向いているような気がするのですが、その前の10年間位は最悪でしたね。(・・と私は思っています!)どの曲を聴いても同じ様で、リズムトラックなどは使い回しかと思いました。制作コストとの関係でしょうが、DAW(当時はDTMかな?)で音源サンプルを詰め合わせ、距離感などまるで無し、全ての音が前面にへばり付いています!それに加え信号圧縮技術の進歩で町中にMP3が蔓延し、若者の耳を直撃しました。確かに振動を加えると音飛びしてしまう「CDウォークマン」に比べれば、圧倒的に便利ではあるのですが・・・。そんな環境で育った世代にしてみればハイハットは聞こえて当たり前であり、古き良き時代に「聞こえそうで、聞こえない!」ハイハットを追求していた世代としては、時代の流れを実感してしまいます。
 何の話しかと言えば、人間社会の便宜性を追求した技術の進歩が、実は人間を退化させているのではないかと思う事があるのです。デジタル化によって音が良くなったと言いますが、本当ですか?制作過程は圧倒的に便利になり、品質は劣化せずコスト・パフォーマンスは高くなりました。しかし最終出口である「音を聞く」行為に限って言えば、アナログの方が優位ではないでしょうか? 

 昨年5日間ほどレンタカーを借りて、初めての土地をドライブしました。カーナビ付で道に迷うことも無くバカンスを楽しみましたが、帰宅してから地図を調べても、何処を走ったのか全く分かりませんでした。

「カーナビ・ドライブ」は面白くないですね!
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2010/4/11

ディスクリート・トランスレス!  プロオーディオ

 「ディスクリート・トランスレス・プリアンプ」の音を出してみました。4個のオペアンプを組み合わせたので、ジャンパ線が多く体裁が悪いのは勘弁してください。プリント基板を作りたいところです。
 第一印象ですが音が太いです!予想通りフラットな音質で、真空管アンプを連想します。しかし低音域が真空管の場合、私個人的には緩く(音楽のジャンルによって違いは有りますが・・)好みではないのですが、このアンプは締まっていて気持ちが良いです!今まで聞いたプリアンプの中では、一番好みの低音域です。
 次に他のアンプとの聞き比べです。同じAPI2520を使った312タイプ(入力トランスはJENSEN製)ですが、聞き比べると4k、8kHz辺りのBrillianceが強く、音も薄い感じです。次に我が家の定番BA283シルミックです。音は太いのですが、やはりBrillianceが目立ちます。いかに「ディスクリート・トランスレス」は癖が無くフラットなのかは、比較対照してみることで分かりました。ただし私の持っているSSL4000Gトランスレス・プリアンプとは明らかに違い、音の透明感と言うよりはファットな感じで、どちらかと言えば真空管アンプに近いと言えます。また他のアンプに比べ若干SNの悪いところは、仕方が無いところでしょうか?

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2010/4/4

ちょっと贅沢に!  プロオーディオ

 何を思いついたかと言えば、「ディスクリート・トランスレス」プリアンプです。私は聞いたことが無いのですが(もちろん世界の何処かに有るとは思いますが?)、ビンテージのディスクリート回路は、殆どがトランス入力または出力のように思います。もちろんトランス回路であることがメリットであるのですが、SSLのトランスレスを聞いてみると、なかなか捨てたものでは有りません。(もちろん捨てたりはしませんョ・・!)

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 ちょっと贅沢に、API2510を3個使って、電子バランス入出力回路を作ってみました。もちろんお手本は無いので、あちこちの資料からデータをパクリ、有り物で作り上げました。早速通電!!入力回路は計画通り6dBほどのゲインを持って完成、出力回路も10dB程のゲインを持って、綺麗なサインカーブが出力されています。歪率計が無いので詳しい事は分かりませんが、50Hz〜20kHzで問題は無いようです。あとは親玉2520を入出力回路の間に入れて、ゲインコントロールします。
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