2010/12/25

ヘッドホン・アンプA  プロオーディオ

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 ヘッドホンアンプが完成しました。相変わらず木工が下手で、外見はイマイチ気に入りません。まあそんな事は気にせずに、早速音出しです。
 初めにQEE3041のトランスアウトが繋がっているラインアンプからです。普段モニター用に使っている、NE5534AN(シグネティックス製)とQEE3041を組み合わせたラインアンプと比較します。アンプ部がディスクリート回路なので、全体に音がクリアで音像がはっきりしています。音域も広いようですが、特筆すべき点は、低域が伸びている事です。普段の音量でリファレンスCDを聞いてみると、今まで無かった床の共振を感じました!低音が特別出ている訳ではないのですが、力量感が増しレスポンスも良くKRKにはもってこいです。以前テストした時に気になっていたキラキラ感ですが、トランスを通したことで抑えられて程よい艶となっています。
 次にヘッドホンで聞いてみました。デモ機で借りていたKRKのヘッドホンは返してしまったので、CD900を使います。ヘッドホン出力はトランス入力前のアンバラから取り出していますが、トランスアウトの音色と変わりなく低音の力量感も同じく聞こえます。

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 ディスクリート回路で明瞭度が増すのは期待していましたが、電源も小さいのに低音が伸びるのは予想外でした。久しぶりにお気に入りのCDを何枚も聞いてしまいました!
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