2011/9/17

Ray Of Hope  趣味

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 久しぶりに山下達郎がアルバムを出したので、買ってみました。前作の「SONORITE」は生楽器を多用した贅沢なアルバムで、録音も良く今でもよく聞きます。そして今回の「RAY OF HOPE」、聞き始めたところ1曲目から例のVoオーバーダブのアカペラが・・・!私、基本的に好きではないので、ちょっと失敗かなと思いました。しかし2曲目からはさすがですね!録音も良く、打ち込み系にも質のよいラインアンプを使っているのか、太く心地よいです。前作もVoのコンプを上手くソフト系(NEVE、Tubetechなど)とハード系(Urei、DBXなど)を使い分け、気遣いが分かりました。今回はSSLのスタジオで収録したようですが、バラードはNEVEのプリを使っているのでしょうか?ミディアムは、SSLのスピード感が効いて良い感じです。
 聞き込むほどに味が出てくるアルバムですが、おまけで付いている90年代のライブ録音版の方もお勧めです。最近の音楽はどうしても音をベタに貼り付けしまうので、ライブ版の遠近感のある録音は、昔の人間にとっては癒しになりますね!
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