2021/12/31

サヨナラ 2021!  プロオーディオ

 2021年もあと数時間で終わりです。作業場を掃除しながら来年は何を作ろうか考えたのですが、先日修理した「10050 TRANSLESS」を思い出しました。

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 もう10年以上前に製作した物ですが、最近ファントム電源を掛けるとホワイトノイズが乗るようになったので改修したものです。原因は入力段の直流カット用コンデンサーの不良だったので、これを交換することで問題は解決しました。それにしても自画自賛になってしまいますが、このアンプはオリジナル回路で作ったのですが『私の一押し!』です。ディスクリートのトランスレスアンプは位相処理が難しいらしく、あまり聞いたことがありません。実際測定器が無いので厳密な解析はしていませんが、とりあえず音を出してみて気に入ったので良しとしました。音質は本当にトランスとノントランスの良いとこ取りで、私の経験から言うと「SSL4000G」の音の広がりに[API2520」の太さをミックスした感じです。
 そこで来年の目標ですが、「OVER QUALITY DOP210A」を使って±24Vで駆動するトランスレスアンプを作ってみようかと思います。ワイドレンジなOPAMPなので、どんな音が出るか楽しみです。

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2021/12/2

2ch+2ch??  プロオーディオ

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 内部配線を終えて火入れ音出しの段階で、1588Cの片側のゲインが上がらないことが発覚しました。chを入れ替えてみても片方の1588Cが不良である事が確認出来たので、1588Bと入れ替えることにしました。(1588Cの予備が無いので・・)1588Bは正常に動作しS/N音出しもOKなので、ディスクリート回路のお約束として、暫くヒートランしてから音色チェックをします。
 久しぶりのALTECですが、以前のBA283との組み合わせの時と同じくプレゼンスの効いた明るい音色です。タムラ製のラインアンプもカップリングコンデンサーをRECAPしてあるので、しっかりした厚みの有る音を出しています。
 
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 1U電源込みのワンピースで、2chマイクアンプと2chラインアンプが同時に使えます。なかなか便利ではないでしょうか。
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