2021/5/31

STUDER トランスBOX  プロオーディオ

 STUDER928のグループモジュールに使われていた出力トランスを用いて、トランスBOXを作ってみました。単純にトランスの入出力にXLRを繋いだだけですが、どんな音になるのか楽しみです。トランス自体のスペックは不明ですが、ミキサーの取説では600Ωトランスバランス出力とあるので、2次側インピーダンスは600Ωのようです。1次側に1kHz信号を入力すると2次側で−3dB程の電圧比が有るので、1次側は1.2kΩ位でしょうか?早速音源を通してみました。
 私個人のSTUDERに対するイメージは、NEVEのような派手さは無くフラットな、どちらかと言えばSSLの4000G以降(ノントランス)を連想してしまいます。しかし実際に音を通してみると、思いのほか低中音域に勢いが有り、アタック、ダンピングも効いてPOPな仕上がりになっています。一般的にトランスを通すと低中音域の厚みが増すものですが、POPな感じが中々イケてます。(古い言い方ですね!)

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