2008/1/25

LX108オペアンプ  プロオーディオ

 花岡無線電機は放送用音声機器の専門メーカーですが、花岡の放送システムラックに使われていたと思われるマイクアンプカードが手に入りました。入出力トランスバランス仕様で、その中心に「LX108」と書かれた見慣れないオペアンプが鎮座しています。早速NETで検索してみましたが、国産で「CR−BOX」と言うメーカーが80年代に作っていたものらしいのですが、詳しい情報が分かりません。一部海外のサイトから入手したデーターと外見から推察すると、本体サイズ、電源、ピン配置などあの有名な「API2520」とそっくりです。以前にも書きましたが、「API2520」にはコンパチブルな仲間が多数あり(JH990,JFET992,JLM990,Avedis1122,etc)、国産の「LX−108」がAPI2520をお手本に作られていても不思議ではありません。
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 期待が膨らむ中、早速仮配線して音を出してみました。ゲイン調整用の抵抗値を変えてみると60dBの増幅度が得られました。試しに簡易的に最大出力レベルを測ってみると、何と30dBu(!)を示しています。こうなるとケースに入れてプリアンプを作る以外ありません。はたして「和製312プリアンプ」となるでしょうか!? 
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