2007/6/3

STUDER 169   プロオーディオ

 STUDER169のインプットモジュールが2本手に入りました。STUDERのミキサーは現在でも962,928などのアナログミキサーをはじめ、VISTAシリーズのデジタルミキサーも最前線で活躍しています。私も962には大変お世話になりました。音は文句無く良いのですが、重量が重いのには閉口しました。音の世界では昔から重い機器(トランスが大きい!?)ほど音が良いという言い伝えが有った様な・・・。
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 169もだいぶ年月がたっているので、モジュールの見た目の古さは避けられません。しかし電源を繋いで音を出してみると、「まだまだ行けるぞ!!」という感じです。回路の中に不要なスイッチングFETがあるので、取り除いてジャンプしました。これで大分音が良くなるはずです。入力トランスはマイク、ライン共付いているのですが、インプットモジュールの出力はアンバラで直接バスアサインされるので、このままではアンバラで出力になってしまいます。アンバラでも問題は無いのですが、せっかくなのでNE5534AN(シグネティックス)で日本光電のトランスをドライブし、バランスアウトにしました。
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 結果としては、自画自賛になりますが現行の962より良い音のように思います。回路上の余計な物を取り除いたのと、出力にバッファアンプと出力トランスを追加したのが良かったのかもしれません。
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