2020/11/23

<つづき>の続き  趣味

 CD900のバランス回路化ですが、当初はLOWの出すぎが気になっていたものの、聴き慣れてゆくうちに心地よくなってきました。爆音で聴くと厳しいですが、音量を適音にすれば、全体に厚みが有り低い音がかなり伸びています。KICKやEBラインもしっかり聴き取れ、スピーカー環境に近い感じです。逆にスピーカーでは低音は音場の影響を受けるので、ヘッドホンの方が分かりやすいかもしれません。
 実際にこのヘッドホンでMIXする機会は無いのでモニターとしては何とも言えませんが、音楽鑑賞には良いと思います。
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2020/11/20

ヘッドホンのバランス回路化 <つづき>  趣味

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 調子に乗って、メインで使っているCD900もバランス回路化してしまいました。その結果ですが、音色が大分変りました。低音域が増強されて、全体に音が厚くなった感じです。もともとCD900は低音域が膨らみ気味で不自然に感じていたので、ミックスのモニタリングにはKRKを使っていましたが、これではちょっと・・・!
 ケーブルをオリジナルの細いものからL/R別々にシールド線で、また写真で分かるように本体のL→R渡し線を用いづ直付けしたのですが、それにしてもビックリです。ある意味こんなにLowの出たヘッドホンは聞いたことが有りません。アンプとの相性も有るのでしょうが、これはちょっとやり過ぎかも?
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2020/11/14

ヘッドホンのバランス回路化  趣味

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 最近趣味の音楽鑑賞は、SIEMENS/V275のラインアンプから直接ヘッドホンを鳴らしています。ラインアンプはXLR出力なので、XLR−フォンジャックの変換ケーブルを使って聞いているのですが、考えてみればラインアンプのバランス出力をわざわざアンバラにしている事になります。それならヘッドホンをバランス受けにすれば・・と思いつきました。これは世紀の大発明(!)と思いきや、とっくに製品化されているとの事で、ぬか喜びで終わった次第です。早速手持ちの「KRK KNS6400」を分解して、L/R別々にXLRケーブルをはんだ付けしました。これで変換ケーブルを使わずに、バランス回路で直接ラインアンプに繋ぐことができます。はたしてその成果は?
 結果から言えば、L/Rのエレメントを独立したモノラルアンプが駆動するのですから、音の分離は益々良くなりました。音色的な変化はあまり感じませんが、楽器の分離は元より、イフェクト(リバーブのリフレクションやショートディレイなど)も聞き取ることが出来て、ミックスモニターとしては最適ではないでしょうか。

 ただ音楽鑑賞用としては・・・? ≪過ぎたるは及ばざるが如し!≫
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2020/10/29

ゴルフ  趣味

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 オーディオは趣味と言うよりは仕事に近いのですが、純粋な趣味と言えば最近はゴルフです。始めて30年以上になりますが、ちっとも上手くなりません。ゴルフを嗜む人には納得していただけると思いますが、このスポーツ練習しても上手くなる(スコアが良くなる)とは限りません。もちろん練習方法に問題が有るのでしょうが、スポーツに限らず他の事は練習を重ねれば上手くなってゆくのですが、そこが違うので精神的に辛いです。そうなるとシロウトは、技は無いので道具に凝りだしてしまいます。と言っても安い物ではないので、中古品、はたまた道具(クラブ)を作り始めました。
 ゴルフクラブは部品でいうと<ヘッド><シャフト><グリップ>で構成されます。ネットでも部品を手に入れることが出来るので、幾つかの特殊工具と知識があれば、安全に組み上げることができます。基本的に接着剤で装着するのですが、クラブの総重量、長さ、スイングバランス(クラブの重心)の調整などなかなか複雑です。試行錯誤しながら家と練習場を往復して煮詰めてゆくのですが、自分にフィットしたクラブが完成した時は、自作アンプから音が出た時と同じくらい爽快です。何せ私のようなシロウトでも200ヤード(約180メートル:野球だったら場外ホームランです!!)も飛ばせるのですから!
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2013/10/5

栄光への5000キロ  趣味

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 少し堅い話ですが、自分の人生に影響を与えた物というものは、誰しもあるものです。私の場合読書は好きでなかったので、映画や音楽から影響を受ける事が多かったです。その内の一つが、今回DVDを購入した石原裕次郎主演の「栄光への5000キロ」です。なぜ今頃こんな話をするかと言えば、この映画は石原裕次郎の意思で映画館の大スクリーンで観る事に固執した為、長い間DVD化されなかったからです。それが関係者の尽力やファンの要望によりやっとDVD化が実現しました。
 話の内容は70年代の高度成長期に文明の象徴とも言えたモータリゼーションを、ラリーと言うモータースポーツを通じて夢とロマンを描いた作品で、当時としては莫大な製作費をもって長期海外ロケを敢行、3時間にも及ぶ超大作を創り上げたのでした。これを観た多感な少年(?)は当然のごとく運転免許を取り、ラリーに没頭して行くのです。
 作品的には主観ですが全く古さを感じさせず(もちろんデジタルマスタリングされているので、映像も綺麗です)、CGのない時代なので劇中のレースやラリーシーンもほとんど実写で(ものすごい技術です!)、カメラアングルもモータースポーツファンの痒いところに手が届くニクイ演出です!改めて映像処理技術が発達した現在においても、実写の迫力にはかなわない事を認識しました。(音楽にも通じる事がありますね!)
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2011/9/17

Ray Of Hope  趣味

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 久しぶりに山下達郎がアルバムを出したので、買ってみました。前作の「SONORITE」は生楽器を多用した贅沢なアルバムで、録音も良く今でもよく聞きます。そして今回の「RAY OF HOPE」、聞き始めたところ1曲目から例のVoオーバーダブのアカペラが・・・!私、基本的に好きではないので、ちょっと失敗かなと思いました。しかし2曲目からはさすがですね!録音も良く、打ち込み系にも質のよいラインアンプを使っているのか、太く心地よいです。前作もVoのコンプを上手くソフト系(NEVE、Tubetechなど)とハード系(Urei、DBXなど)を使い分け、気遣いが分かりました。今回はSSLのスタジオで収録したようですが、バラードはNEVEのプリを使っているのでしょうか?ミディアムは、SSLのスピード感が効いて良い感じです。
 聞き込むほどに味が出てくるアルバムですが、おまけで付いている90年代のライブ録音版の方もお勧めです。最近の音楽はどうしても音をベタに貼り付けしまうので、ライブ版の遠近感のある録音は、昔の人間にとっては癒しになりますね!
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2010/3/25

有りそうで無かった・・?  趣味

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 突然思いつきました!「有りそうで無かった!」。出来るかどうか分かりませんが、API2520とAPI2510の4兄弟で挑戦してみます。何が出来るか、想像してみてください!
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2008/10/1

チケットゲット!  趣味

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 懐かしい名前を耳にしました。「FLOWER TRAVELLIN' BAND」、この名前に懐かしさを感じるのは?十歳以上の人でしょうね。日本ロック界のドン内田裕也のプロデュースの下、1970年初期に衝撃的なデビューをしました。何しろ当時の和製ロックと言えば、グループサウンドから派生(と私は考えています)したものが多く、ブリティッシュロック全盛の外国勢に太刀打ち出来るものではありませんでした。そこに「FLOWER TRAVELLIN' BAND」の登場です。若かりし我が耳を疑いました。リードボーカルのジョー山中さんと言えば、その後にソロで出した「人間の証明のテーマ」(Momma♪〜do you remember?♪〜)の方が有名でしょうか。
 その上衝撃的なのが、10月5日のFTBのコンサートの前座が「ジョニー・ルイス&チャー」です!CHAR(竹中尚人)は今でも活躍する日本屈指のギターリストですが、「SMOKY MEDICINE」を手始めに、そのルックスから歌謡界にもデビューし、1980年前後にJLCの最強トリオを結成しました。
 しかし驚きはそれだけではありません。何とそのコンサートが「日比谷公園大音楽堂」(日比谷野音)で開催されるのです。日比谷野音と言えばその名の通りオープンスペースでライブの殿堂、恐ろしくも東京のど真ん中!皇居の隣に位置する「日比谷公園」にあります。キャパは立見を入れて3000人程で、大きさとしてもベストではないでしょうか。その上この会場はケツカッチン(終わりの時間が決まっている。全撤収で21時?)なので、開演が16:30と早く、ちょうど夕焼けの中でコンサートが開かれるわけです。(天気が良ければ?30年前は良かったです!)
 このチャンスにチケットがゲットできた事はラッキーです!楽しみはもう直ぐです!!
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2008/2/18

コンサート  趣味

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 久しぶりに「お金を払って?」コンサートへ行ってきました。コンサートと言えば、普段はお仕事で「お金をもらう」ものと言う感覚が強いです。「Burt Bacharach(バート・バカラック)」は60〜70年代に大活躍したアメリカ人の作曲家で、映画音楽やディオンヌ・ワーウィック(ホイットニー・フューストンの従姉妹と言う方が有名?)やカーペンターズをスターダムに引き上げた人です。80歳のご高齢と言う事で、最後のツアーになるかもしれないという宣伝文句につられて、重い腰を上げて東京フォーラムへ行ってきました。
 Aホール(キャパ5012席)を満員にすることは出来ませんでしたが、7割位の入りでしょうか?客の年齢層は高いのですが、作品に映画音楽やイージーリスニングのスタンダードが多いので、若い女性客も目立ちます。開演から彼のヒット曲のメドレーが、過去の記憶を呼び戻してくれました。特に嬉しいのは曲のアレンジがオリジナルのままなので、昔のイメージがそのまま甦ってくることです。最近のコンサートには珍しく2時間以上にわたって名曲を披露してくれたことは、彼のヒット曲数の多さを物語ると共に、80歳になっても元気にピアノを弾き歌ってくれたバカラックのパワーには脱帽させられました。
 最後のアンコールで「Raindrops Keep Falling on My Head(雨に濡れても)」(映画「明日に向かって撃て」の主題歌、1969年アカデミー賞受賞)が演奏された時、40年も前に意味もわからず「耳コピー」した歌詞を自然に口ずさんでいました。
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2007/12/31

今年最後の(?)  趣味

 今年も残すところ数時間。家の大掃除も終わり、のんびりと作業場の整理(作業場といっても机と棚が1つですが)をしていたところ大発見(!?)をしてしまいました。それほど大袈裟なものではないのですが、あのNEVEのマイクトランスで有名な「ST.IVES L10468」が2種類あることに気が付きました。
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 写真にあるように外見はほぼ同じで、ピンの出ている面の色が少し違います。それよりも良く見ると「L10468」の刻印がある側面に対して、トランスの1次側と2次側が逆になっています。これだけならば「珍品」で終わりなのですが、ついでに電気特性を比較してみるとNEVEのマイク入力で使われる1次側、2次側ともシリーズ接続(1.2kΩ:4.8kΩ)で電圧比+6dBとここまでは同じなのですが、直流抵抗が1次側が48Ωに対して58Ω、2次側が270Ωに対して500Ωと明らかに違います。電圧比が同じであることはコイルの巻き数は同じであるようですが、直流抵抗が違うということはコイルの線材が違うということでしょうか?コイルの構造については詳しくないので良く判りません。今までNEVEについてはいろいろ調べましたが、この件についての話は聞いたことがありません。
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