春の嵐という予報のなか、うさぎ山では、どんど焼きの時に行う予定の催し物を、緊急事態宣言の明けた本日に行いました。
雨予報で中止にするかどうか悩みましたが、どうにかやりたい!という思いが伝わったのか、一時は大雨

になりましたが、時間になるとパタッと雨がやみ、薄日が射してきました。
目指してきた人や常連の子どもたちもいたので、楽しい時間になりました。
一つ目は、神奈川区区民活動支援センター助っ人バンクに登録されていた「楽笑一門会さん」の南京玉すだれ
玉すだれは、見たことのない子どもたちは、真剣な眼差し。最後には、実際にさわらせてもらう時間をつくってくださいました。
日本の文化にふれられる素敵な時間でした。
次は、、運営のメンバーのお子さんが師匠と呼んでいる「保科琢音さん」の読絵ん会。
絵本作家の保科さんのオリジナル紙芝居や絵本。
子どもたちとのやりとりをしながら進んでいきます。
みんな楽しそうな声


いつの間にか、子どもも大人も引き込まれていきました。
最後のオリジナル絵本の宇宙の絵が素敵すぎてうっとり。
いつもより静かなうさぎ山でしたが、みんなで集中。
曇り空だからよりいっそう新緑が美しく、自然の中での楽しい時間でした
見られなかった方は残念でしたので、こちらをご紹介しますね〜
つながりのある保科琢音さんの応援よろしくお願いします。
http://ehonsakka-hoshinatakuo.net/
区民活動支援センター 助っ人バンク
https://www.city.yokohama.lg.jp/kanagawa/kurashi/kyodo_manabi/kyodo_shien/katsudoshien/sukettobank.html

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