ブーストが上がらない原因は、何らかの漏れがあることに起因するらしい。
今回、野外に長期放置してあったGTR-NISMOのリサキュレーション・バルブを使用したが、どーも具合が悪そうである。閉じきっていない?
どちら様かお持ちでない?
お宝映像である。(違)
ロムチェンジャーが付いたECUである。
4個のデータを手元スイッチで切り替え可能なスグレモノに見える。
ECUはMEC-R280という中期型。
それを改造せずに引き出しのみ加工されている。
あれ?
2番目にR128という初期型データ付いてるぢゃん。(笑)
で、茶さんからの突っ込みコメントがあった。ぬか喜びである。(爆)
データは"桜峠Ver31"・・・・・・ヤバ!
プラグは6番である。エア漏れも懸念されてマトモなマップトレースは出来ない状況である。吊るしのチューニングROMならまだしも、詰めたROMはヤバイ。
即、交換である。
さくさくとバラす。
ROMはR138。純正で温度保障の高い日立HN27C256HGJ85を使用している。
その後、後期型(R281、R282?)はコストダウンが進み、純正でマレーシア産のものを使用しているのは内緒である。
しかし、、、エア漏れの影響でかなり濃い感じでエンジンフィールが悪い。
土曜日までに交換できるか?>リサキュレーション・バルブ

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