健康の為、作業を実施。
しかし、腰は痛いし、寒さがハンパじゃなく甘い缶コーヒーを飲みっぱなし。
これ、健康的?
本日のメニューはビートブレーカーの動作不良修理である。
O技師のHELPのもと、現象を再現しようとしたら・・・・・
エアシリンダーのシールがブロー(TT
あり得ん・・・・orz
シリンダーを外してOHの準備をする事になった。
本題に戻る。
ビートブレーカーは動作として動くがトルクが全く無い。更に動作をキープできない。
エア抜き不良?それも心当たりアリ。ボルボ同様、チェックバルブが壊れた?
再度エアハイドロブースターを疑う。
サクサクっと外すの図。
げっ!バンジョーのチェックバルブが片方効いてない罠。
これは、シリンダーまでの油圧ホースに圧力が掛ってなかった証拠である。やっぱりエア抜き不良か、動作空気圧がエアハイドロユニットまで伝わっていないか、どちらかだと想定される。
となると、オイル漏れの元凶はこのニードルのOリングか?
シロートの診断はこれまで。
明日、安全自動車金沢に出向いてみよう。。。

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