2007/10/31

室生・東海自然歩道探鳥会  探鳥スポット
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                      写真 (S)

 秋晴れのもと、奈良支部会員のマイカーに分乗して住塚山、国見山の南麓を走る。左手に室生火山群のひとつ、「屏風岩」が垂直の岸壁を連ねていた。前方には奇異な形の兜岳、鎧岳が聳えている。
 曽爾村から兜岳の麓を通り、済浄坊渓谷への分岐点目無橋に到着。車を林道上部の広場に置いて出発準備をしている時、オオタカが飛び我々を歓迎してくれた。そして Kさんからリーダーの紹介、今日のコースの説明を受け、9:40分出発する。済浄坊渓谷に入ると、前日の大雨で水量も多く、山道にも流水が溢れていた。苔に覆われ滑りやすい山道を進むと済浄坊の滝、きれいな滑滝である。鉄の桟道を乗り越し、いくつかの小滝を数えるとクマタワ峠への林道に飛び出す。
 緩やかな林道を登ると、辺りはクリ、コナラ、カエデ、サクラやスギ、ヒノキの混合林で、一部紅葉していた。枯れた高木にエゾビタキの姿も。薮の中から聞きなれない声がする。ソウシチョウの囀りや地鳴きの声とのこと。小群で動いているようだ。ウグイス、カラ類、ホオジロ、カケスがでて、クマタワ峠に着く。鬱蒼としたスギ林の中、展望はない。トイレが設置されている。峠から急降下が始まり、足下に気を配りながら下ると、小広場に12:00到着。ここで昼食にする。
 スギ、ヒノキに覆われ薄暗く、滑りやすい石畳みの道を下ると南松谷の滝群が樹間に見える。宇野川林道にるとジョウビタキが現れ、竜穴神社前でミサゴが出て、15:00探鳥会は終了した。出現鳥は、ソウシチョウを含め、26種だった。

      (他支部探鳥会リポート 10月28日)(J)


●見聞きした鳥 
カワウ、コサギ、アオサギ、ミサゴ、オオタカ、キジバト、コゲラ、キセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、モズ、カワガラス、ジョウビタキ、ウグイス、エゾビタキ、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、カケス、ハシブトガラス、ソウシチョウ 26種

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2007/10/29

鴨川リレー探鳥会  行事
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 快晴の中、初心者7名と一緒に鴨川探鳥会は北山橋からスタート。
 まず水質調査を行った。そして双眼鏡の使い方の指導。初心者にとって自分の双眼鏡でみつけた野鳥はことのほか愛しいご様子。今日の初心者向け学習のテーマは「セキレイの仲間を探そう!」ベテランも一緒にとにかくセキレイを追っかけた、結果なんとか鴨川では常連のセキレイの仲間に出会うことができて、参加者は満足げなお顔。ジョウビタキも可愛いし、カモのエクリプスの装いには目をぱちくり。
 気持ちはいつも初心者。そんなバードウオッチングを楽しむことができる鴨川探鳥会。
 次回は出雲路橋集合! 

     (鴨川リレー探鳥会 10月28日) K.N wrote.



●見聞きした鳥 
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、トビ、イソシギ、キジバト、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、セッカ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、イカル、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 27種

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2007/10/26

探鳥セット ?  collections
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 探鳥というより野鳥に親しむためのセットかも知れない。あるアウトドア用品の店でみつけた。内容は図鑑 (family field guides) とバード・コール、フィーダーらしきもの(説明がない)とそれらを持ち歩くためのバッグ、いたってシンプルだ。
 アメリカのものである。彼らは敢えて「探鳥」ではなく鳥たちを身近で日常的な存在としてとらえ親しんでいるように思う、口でスィスィスィスィと鳴き声的な音をだして小鳥を呼んだり、庭に給餌器を置いたり、バードコールで鳴き声を出してみたり...。ここまでくると日本の現況では微妙な一面 (反論)もありそうだが...。
 博物画で高名なジョン・ジェームズ・オーデュボンに由来するアメリカでもっとも古い自然保護団体「オーデュボン協会」でも餌やりなどの解説をし、また巣箱、餌台などをさまざまなものを商品化し販売もしている。この「探鳥セット」からでもお国柄といったら良いのか、バーダーの姿勢の違いがうかがえるのではないだろうか。



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http://www.llbean.com/


                   
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2007/10/23

桂川探鳥会  行事
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 ひさびさの桂川探鳥会。なのに、あまり鳥が見当らない。そういえば、去年はこの時期になってもコシアカツバメがうろうろしていたが、それも見当らない。
 この上なく良い天気なのですが... 上野橋あたりまで来て、ようやくコガモとヒドリガモ。そして、とうとうノビタキが現われて、ようやくこの時期の探鳥会らしくなってきました。
 ちなみにこの日は、某誌の取材のために三名の方が参加されていましたが、彼(女)らがいちばん楽しんでおられたようです。

          (桂川探鳥会 10月20日) sohet


●見聞きした鳥
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、トビ、チョウゲンボウ、バン、イカルチドリ、イソシギ、キジバト、カワセミ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ノビタキ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 28種

                    探鳥会案内

2007/10/19

北嵯峨探鳥会  行事
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                      写真 Y.M

 雲ひとつ無い青空、快晴、気持ちの良い朝です。既に山門前にはカワラヒワやモズも集合してくれています。それぞれいろんな話題を披露しながら集まって来られます。皆さんとの会話が弾んで楽しいひとときです。そうこうする内に開始です、カラ類混群の出迎えを受けて大沢池へ、ヒドリガモ群の中にアメリカヒドリの混じったのが1羽います、早くもエクリプスを脱したのか繁殖羽のオナガガモ♂1羽がいます。
 「バンがいる!」との声、ハスの葉に乗っています、幼鳥でした。突然「オオタカ!」続いて「ツミが絡んでる!」大覚寺境内はロケの準備が始まりました、芝生には満開の桜の木が運ばれています、「大江戸‥何とか‥事件帳」(テレビ東京)。モズの高鳴きに見送られて早々に大覚寺を後に‥。
 直指庵近くの池にはホテイアオイが繁茂して花盛り、「ワー綺麗」と一同、Iさんが「英名はウオーターヒヤシンスなんよ」一同納得。広沢池に近づくとようやくノビタキ発見、1羽見つかると次々とあっちにもこっちにも見つかります、濃淡いろいろ居ます、10羽ぐらいの内、♀1、幼1ぐらいでなぜか殆ど♂でした。広沢池ではオシドリ♂4、♀4の歓迎を受け大喜びのフィナーレでした。 

      (北嵯峨探鳥会 10月18日) Y.M wrote



●見聞きした鳥
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、オシドリ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、トビ、オオタカ、ツミ、バン、ケリ、キジバト、コゲラ、ヒバリ、ショウドウツバメ、コシアカツバメ、イワツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ノビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、イカル、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 37種


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