2008/7/30

町でみつけた鳥、のようなもの12  episode
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 寺町通りの古書店に飾ってありました。こういうのにはどうしても引き込まれ見いってしまいます。
 今尾景年、明治25年、景年花鳥画譜 全4冊揃、木版、150000円となっていました。
 足腰立たなくなったら古書を集めて机上のバード・ウォッチングができそうだなと思ってしまいました。問題は近々やってくる「その時」自分の財布がシジュウカラでないことを祈るばかりです。


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2008/7/28

鳥のビオソフィア  books
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 今年、晩春のころ"東京大学創立130周年記念特別展示
「鳥のビオソフィア――山階コレクションへの誘い」展"というのがあった、なんとか時間をつくって見に行こうとおもっていたけれどついに果たせなかった。その展示の読み物版がこの「鳥学大全」だそうです。
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On 2008/07/25, at 11:18, MATSUBARA Hajime wrote:
速水様
おお、お買い上げありがとうございます。
前代未聞の770ページ、超豪華な執筆陣、多岐にわたり過ぎて収拾のつかない内容、
どうかすると展示よりきれいな口絵写真、読むのに飽きたら枕にも筋トレにもなる厚 さと重さ(2キロ)、
それが「鳥学大全」です。
博物学のもつ「面白ければ何でもあり」の象徴でもある・・とまで言ったら自画自賛 が過ぎますが、
展示ではほとんど省いてしまったキャプションの奥にある、鳥を巡る世界の広がりを 御堪能いただければ幸いです。
(展示は眺めて感じるもの、鳥学大全は読むもの・・という位置付けになっておりま す)
いささか値段が高いですが、1万円でお釣が来ます。小銭で、ですが・・・

東大総合研究博物館では土曜日から各部門の研究成果を集めた展示を開始します。
生物関係では「ひと部屋まるごとイノシシの頭骨」がありますので、お近くへお越し の際はぜひお立ち寄り下さい。

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       松原 始
     Hajime MATSUBARA
     東京大学総合研究博物館
       特任研究員
   hajime@um.u-tokyo.ac.jp
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
  03-5841-2843(共同利用研究室)
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At 4:41 +0900 08.7.25, hayami atsushi wrote:
omnhのみなさん
松原さん
速水@京都です。
On 2008/02/26, at 14:42, MATSUBARA Hajime wrote:
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鳥類は、たしかに自然誌標本の代表格です。しかし、時間と労力を惜しみなく費や し、その努力の果てに形成された『山階コレクション』は、もはや単なる自然誌標 本 の集積体ではありません。いまや、立派な歴史的文化財として、価値をもつに 至っているからです。剥製師と研究者の知の共奏から生まれ落ちた標本は、技術と 学術の、 まさに協働の結晶体であり、それらの審美的な側面が、デザイン資源と しても、新たな感心をよび始めています。鳥をめぐる「アート&サイエンス」複合 世界を提示する こと、それが本展の眼目なのです。
来館される方々に、自然に生きる鳥類の不可思議な魅力、それらから霊感を得て製 作されたアートワークの妙味、さらには自然誌と文化誌の隔てを超えた標本世界の 驚異 を、充分に堪能して頂けますよう、心より願っております。
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 是非みに行こうと時間の算段をしてるうちに、あっというまに終わってしまってました。
そこで交通費と思えば良いと「鳥学大全」なるものを入手。
 東大は600万点の標本を持っているが鳥類については山階鳥研の69000点におよばない、
それは.....と言った理由ではなかろうか、から始まるこの大部な書物、
 さてどう読み解きましょうか

..........

 (文中の色の変ったところをクリックするとそれぞれ山階鳥類研究所のページなどへ行けます)



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2008/7/25

写真  episode
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 今回は毎日のようにチェックしてる大好きなブログを紹介しようと思います。「ルリの鳥見日記」今までに見たことのない視点で野鳥たちを見つめています。
 作者の意図に従って鳥の名前は省略しますが、お判りですよね、でもこんな瞬間を目撃したことはありません。冠羽をたててなにか叫んでる、カメラにしか捉えられない一瞬なんでしょう、
 このブログは野鳥が主人公とはいい難い一面があります。それはラーメンです、頻繁に実に旨そうな写真と詳しい味わいのレポートがついています。推測ですが彼は野鳥とラーメンを最愛の友としてるんだと思っています。
 ほんとに思いもよらない鳥たちの姿に圧倒されます、まぁいちどルリさんの世界を彷徨ってみて下さい、「ルリの鳥見日記」(をクリック)。


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2008/7/23

御所アオバズク観察会  行事
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 「アオバズクが営巣している宗像神社の森」が「京都の自然200選」に選ばれたのは1992年9月29日だが、日本野鳥の会京都支部の「御所アオバズク観察会」の歴史はそれよりも古く、1988年に第1回が開かれた。
 うろを持つ古木が多く、餌になるセミなどの昆虫も豊富な京都御苑は、アオバズクにとって絶好の繁殖地であり、今年も苑内4か所で営巣している。
 午後6時、間之町御門に参集した約35人のバーダーたちは、さっそく宗像神社の森へ。今夏は繁殖開始が例年よりも10日ほど遅く、ひなたちはまだ巣立っていない。まず、巣穴のあるクスノキに止まって見張りをしている両親の姿を観察。

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 やがて、巣穴の中で動いているひなの姿が見えた。2羽見える。アッ、1羽が巣から飛び立ってそばの枝に止まった。巣立ちである。しばらくすると2羽目も巣立ちした。3羽目が巣穴の入口まできて、今にも飛び立ちそうな気配。ひなは全部で4羽いるとのこと。やがて、巣立ちしたひなが巣穴にもどった。アオバズクの場合、巣立ちびなは頻繁に巣穴に戻るという。
 午後7時、少し薄暗くなってきた。親鳥が音もなく飛び立ち、セミと思われる餌をつかんで戻ってきた。巣穴にいる雛に餌を渡すと、すぐにまた餌取りに。食欲旺盛なひなたちを満腹させるのは大変だろうと思いやられる。
 7時半近くなると、アオバズクのシルエットも見づらくなり、巣立ちに立ち会えた幸運を余韻に、観察会を終了した。
        御所アオバズク観察会 (7月21日) Σ


●見聞きした鳥
アオバズク、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 8種

アオバズク(青葉木菟) Ninox scutulata Brown Hawk Owl フクロウ科
亜種: アオバズク N. s. stellata、リュウキュウアオバズク N. s. stellata (琉球列島)、チョウセンアオバズク N. s. stellata
異名: もほ(青森)、てつてぽつぽ(富山)、くろふくろ(奈良)、やぶもつこ(岩手)、つく(宮城)、 ねこどり(千 葉)、こぶくろ(神奈川)、 ぬりとら(愛知)、あをばと(高知)、ほーほーどり(福岡)
L27-30.5 W66-70.5 夏鳥


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「アオバズクが営巣している宗像神社の森」が「京都の自然200選」に選ばれたのは1992年9月29日だが、日本野鳥の会京都支部の「御所アオバズク観察会」の歴史はそれよりも古く、1988年に第1回が開かれた。


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2008/7/21

町でみつけた鳥、のようなもの11  episode
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 毎年祇園祭には長刀鉾の厄よけ粽を受ける。人でをさけて宵山の午前中に行くことになっているので今年もでかけた。帰り、ニワトリがテーマになっている「鶏鉾」を訪れてみた。「いわれ」は"続きを読む"をクリックしていただくと説明板が見られます。

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         稚児人形が冠っている宝冠

 鉾町の民家の二階からから鉾へ渡ることができる。17日の巡行とうじつまで飾りのタペストリや稚児人形が展示されている。あれこれ質問したり説明を聞いたり、非公開の宝冠の写真を撮らせていただいたりした。

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         展示されていた衣装の図柄

 鶏鉾なんだからなにか鳥を模した彫刻とかがあるだろうとさがしてみたらページトップの鶏と鴨らしきものを見つけた。聞くところによるとこの時期鉾町の民家で屏風を見せているらしい、いろいろな生物の描かれたものがあるという、来年はそちらの目を向けてみようと思っている。

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  祭壇に置いてあった古い提灯、これで「にわとり」と読めるんですね。


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