2008/9/29

淀川からの発信  information
川の全国シンポジウム−淀川からの発信−
2008年11月2日(日)、3日(祝)
京都大学 百周年時計台記念館 百周年記念ホール(京都市左京区吉田本町)会場地図(クリック)

開催趣旨
 河川法が改正されて10年余が経ちました。改正河川法は、河川の環境保全の重要性を明文化し、同時に河川政策への市民参加と市民意見の反映をうたいあげていますが、これら重要改正点が実際の河川整備に活かされているでしょうか。
 いま全国の各地で川の本来の姿を取り戻す活動が行われています。淀川では改正河川法の趣旨を活かした河川整備の実現を目指していますが、これを全国の大きな流れにする必要があると強く感じています。
 昨年の徳島での「川の全国シンポジウム」に続いて、今年は京都で河川整備のあり方を話し合いませんか。
 本シンポジウムの趣旨に賛同される方は、源氏物語千年祭に彩られた11月の京都でお会いしましょう。

賛同人の募集
 本シンポジウムを成功させるため賛同人を募集しています。
本シンポジウムの趣旨に賛同し、郵便振替口座「川の全国シンポジウム実行委員会 01690-6-93555」に3000円振込まれた方が賛同人となります。賛同人は実行委員として実行委員会に出席およびMLに参加して本シンポジウム全般について意見を述べることができるとともに、シンポジウムに招待されます。なお、シンポジウム参加のみの場合は参加費1000円です(当日受付)。
 振込/口座振替の場合は、別にE-mailアドレスを必ず下記(事務所)までお知らせください。

実行委員会MLへ登録
ready2-river-subscribe@yahoogroups.jp のアドレスに
(件名)ML参加希望、
(本文)名前・所属(あれば)
を送信すれば自動登録され、実行委員会ML: ready2-river@yahoogroups.jpに送・受信できます。

シンポジウムの日程と内容
11月2日(日曜日)
実行委員長挨拶
基調講演
   河川法改正の意義、
   地方分権における問題点
ポスターセッション
淀川水系流域委員会からの発信
河川管理における地方分権
川への想いを語る「加藤登紀子さん」
懇親会(会費3000円)
11月3日(月、祝)
河川法改正をどう活かすか
映画「みずになったふるさと」
流域委員会の実態
地域からの発信
総括報告(実行委員長)・京都宣言
(プログラムは変更する場合があります)
 
ポスターセッションへのお誘い
 2時間のポスターセッションを設けています。各地からの報告をポスターで参加者へお伝えください。ポスター添付用の衝立は幅90 cm、高さ210 cmのものを1グループ2枚ずつ用意しますので、事務局まで連絡ください。

懇親会の案内
 11月2日の19時からシンポジウム会場近くで懇親会を開きます。参加費は3000円で当日も受け付けます。準備の都合上、参加される方はできるだけ事前に事務局までご連絡ください。

宿泊
 11月の連休は観光シーズンで宿の確保がしにくいので、JTBに依頼して宿の確保をお願いしています。9月30日までにお申し込み下さい。その際、必ず「川の全国シンポジウム出席」と記してください。申し込みはE−mail、Faxでも可能です。


事務所/問合せ先
・事務所: 531−0072 大阪市北区豊崎3-20-1 インターGビル 川の全国シンポジウム
・電  話: 06−6372−8061
・F a x : 06−6372−8062
・E-mail: river-sympo-08@chorus.ocn.ne.jp
(通話時間帯が限られますので,できるだけFaxとE-mail でお願いします)
・その他の問合せ先:高田直俊(総務担当)takada-n@r8.dion.ne.jp

2008/9/28

八幡山タカ渡り探鳥会  行事
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     八幡山の観察地点からの眺め(遠くにある山の左はしが猪子山)

 京滋のタカ渡り一斉調査の一環として行われた探鳥会です。調査地としては初めての場所でしたが、ミサゴ(3)、ハチクマ(29)、オオタカ(1)、サシバ(104)、SP(5)総計142羽のほとんどが10時まで西へ向かって飛びました。とくに観察を開始した直後の塒だちはすばらしい光景でした。
 サシバが琵琶湖を渡っているのかを見定めれば良いなと思って別に観察場所をもうけ担当者のひとりが一日中がんばって見ていたのですが、残念ながらいまいちはっきりした結果は得られませんでした。
 蛇足ですが巨大なナメクジがいました、ヤマナメクジ (?)で良いのでしょうか。 9月23日(火・祝)


●見聞きした鳥
アオサギ、ミサゴ、ハチクマ、トビ、オオタカ、ツミ、サシバ、キジバト、ハリオアマツバメ 4、アカゲラ、コゲラ、ショウドウツバメ 多、ツバメ、イワツバメ 多、ヒヨドリ、キビタキ、エゾビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブシガラス 24種

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           巨大なナメクジ


         次の観察会は「探鳥会ガイド」をクリック

2008/9/26

飛んでいるタカの識別講座4  調査・研究
第4回 ハチクマの雌雄・成幼の識別に挑戦しよう!

いろんなタカが渡っていきますけど、多少間違っていてもOK。
まず、大きさでサシバとハチクマをだいたい見分けられるようになったら、ハチクマの雌雄・成幼の識別に挑戦してみましょう。

好みにもよりますが、ハチクマは大きくて迫力があり個体差も非常に大きいので、筆者は好きなタカです。
それに、割と簡単に雌雄・成幼を見分けることができます。

それではまず、雌雄の見分け方から。

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一番目立つのは♂の特徴。
尾羽の太い線と、翼のふくらみのところ(次列風切)にある黒い線。
顔の黒いのが見えたら完ぺきです。


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♀は反対に言えば、このオスの特徴のないものということになりますが、♀の場合は慣れないと幼鳥と間違う場合があります。
それでは、メスと幼鳥の違いについて勉強しましょう。


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まず幼鳥を見分けるのは、翼の形。
幼鳥の場合は、内側の初列風切の一部(P1〜P3)の伸長が遅く、遠くから見ても翼の形が「ゆるいS字」に見えます。
反対に、成鳥は♂も♀もこの段差がなく、「ゆるいC」に見えます。


他にも特徴がたくさんありますので、画像を参考にしてください。
オスは比較的わかりやすいです。
ハチクマは「同じ種類とは思えないなあ」という声も出るほどはいろんな体色があります。特に、メスや幼鳥は慣れないと識別はちょっと難しいかもしれません。


問 題
これはハチクマの♂?♀?幼鳥?

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前回の答え   サシバ


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2008/9/24

猪子山  探鳥スポット
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                   "伊庭内湖"遠望

 滋賀支部の"タカの渡り"観察地といえばここ、猪子山。訪れた日には河内長野の観察グループの方たちが見えていた。最新の記録では一日に700羽近いタカが見られたという。この場所を発見され観察を続けておられる H.I氏、若手のホープ S君、彼らの"人となり"からかとてもファミリアな雰囲気で笑いが絶えない。この時期いちどは訪れてみたい探鳥地です。

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         観察場所(画像をクリック)

 JR能登川駅から「北向岩屋十一面観音」を目指してください。徒歩30分ていどで行けます。

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                 頭上を通過するサシバ

サシバ Gray-faced Buzzard-Eagle Butastur indicus タカ目タカ科
異名: こたか(千葉)、さしばがらす(愛知)、からしば(富山)、 しばさかし(愛媛)、やこひーご(広島)、ほえくさ(奄美大島) 、むしだか(大分)
大きさ: L♂47♀51 W102.5-115
夏鳥



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         駅近くのコンビニで見かけた。

2008/9/22

タカの渡り一斉調査  調査・研究
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明日、23日は京滋各地で「タカの渡り一斉調査」を行います。

現在のところ、
岩間山、猪子山をはじめ、音羽山(山科区)、立木山(大津市)、八幡山(近江八幡市)、如意ヶ岳(左京区)、笠取(宇治市)、太郎坊山(東近江市)、清滝山(米原市)、田中山(甲山)(守山市)、西山体育館(長岡京市)などで実施します。

どんなところをどうやって飛ぶんだろうと、長年調査を続けています。
それでも、まだまだ謎の多いタカの渡り。
ご興味があれば、観察地へお出かけください。
また、渡りをご覧になったら、ご一報いただけるとありがたいです。

bird@kyoto.email.ne.jp


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