2009/4/29

ジュニア京都御苑探鳥会  行事
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今の時期は、夏鳥や冬鳥もいて賑やかな季節です。
ジュニアでは、京都御苑で春の渡りを楽しんできました。
夏を思わす暑い日でしたが、まだ朝方はひんやり。オオルリやキビタキといった花形の到着が今年は遅く、いるにはいましたが、まだ朗々と歌ってくれません。

朝にも大人向けに早朝探鳥会があったのですが、連チャンで参加した子もいて驚きます。早朝探鳥会とジュニア探鳥会をあわせると35種くらいの鳥に出会いました。

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参加の女の子たちがシロツメグサとタンポポで花輪を作ってくれました。


見聞鳥(4/19)
アオサギ、マガモ、トビ、キジバト、コゲラ、ツバメ、セグロセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、ルリビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エゾムシクイ、オオルリ、コサメビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、イカル、シメ、ニュウナイスズメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 31種


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2009/4/27

京都御苑早朝探鳥会  行事
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 午前6時というのに 30名も詰めかけて、驚かされた。一般参加者は半分を占めた。この内、5名でも会員になってくれれば、ありがたいのだが...。

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               ツグミ
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 近衛池東の林でエゾムシクイが囀っている。高音も音程も定まらぬヒー・ツー・キーを頻繁に混じえるのは、歌が成熟していないせいだろうか ? 何ならビッという鋭い時鳴きも聴かせてほしかった。この後、なかなか夏鳥が現れてくれない。代わりに随所でビンズイが歌う。 繁殖期に入った地元のメジロ、カラ類、カワラヒワの囀りも絶好調である。迎賓館東の散策路に入って、やっとキビタキの囀りを聴く。だが、姿は見えず。同時に、少々遠いが、ルリビタキも歌った。マヒワの群れも甘い地鳴きを響かせながら採餌中。アトリの群れの声も聴いたが、数は確認できず。まだ滞在中のシロハラ、ツグミは無音のまま採餌に夢中。探鳥会の間中、夏鳥の貧弱さを嘆き通しだったが、終了間際の鳥合わせの時に至って、コサメビタキとオオルリを見たという報告を受けた。いずれも無言のままだったという。

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               フジ

 昆虫では、フッキソウの残花を巡り、かの有名な翔音を響かせるクマバチと、越冬後の痛んだ翔を広げて見せたテングチョウが目立った程度。
 昆虫に比べて植物は華やかで、樹の花や草花が、それらの色を競っていた。オドリコソウの白、カンサイタンポポ・キンポウゲの黄、ヤマブキの濃黄、最盛期を過ぎた枝垂れ桜、レンゲ、ハルジョオンのピンク、カキドオシ・シャガの淡紫、サギゴケ、ショカツサイの紫、と言ったところ。京都御苑早朝探鳥会 (4月19日) T.U wrote

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               トチノキ

●見聞きした鳥
アオサギ、ダイサギ、トビ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ツバメ、ビンズイ、ヒヨドリ、ルリビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エゾムシクイ、キビタキ、オオルリ、コサメビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カシラダカ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、イカル、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 32種 

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                     カワラヒワ

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2009/4/24

明石公園探鳥会  探鳥スポット
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 158号『そんぐぽすと』掲載の「おじゃまどり」の取材で、兵庫県支部主催「明石公園探鳥会」に広報部員4人が参加しました。
 快晴の明石公園は、休日を様々なスタイルで過ごす人々で賑やかでした。午前9時、リーダーのYさんから、今日のコースと、期待される出現鳥の説明を聞いて2グループに分かれて出発しました。
 正面入り口から入ると、本丸跡の城壁の左右に櫓がそびえ、明石城跡を中心にした公園であることがよくわかります。入り口を右に折れ、藤見池からひぐらし池と進みました。ひぐらし池から新緑の間に巽櫓(たつみやぐら)が望めました。二の丸への石段を上ると、メジロがひと際にぎやかにさえずっています。シジュウカラ、ヤマガラ、シメ、少し薄暗い木陰にシロハラ。二の丸から本丸広場に着き、夏鳥を探すことになりました。すると、桜並木でオオルリ雄が飛び回り参加者を楽しませてくれました。ここで私は、カシの木に飛び込むキビタキを見たのですが、皆を呼ぶ前に分からなくなりました。

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 キビタキ (英名: Narcissus Flycatcher) Ficedula narcissina
 スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科
 亜種: 基亜種キビタキF. n. narcissina他に、
    リュウキュウキビタキF. n. owstoni (種子島、屋久島、琉球列島)
 異名: きわたり(山形)、あかばか(福島)、ひんひん(千葉)、かきどり(長野)、だんごしよい(静岡)、
   かねたたき(愛知)、きんこうちよう(高知)、ほとけのひたき(福岡)
 大きさ: L13.5 W22 夏鳥

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 アオジも出、エナガの群れ、上空のミサゴを見て、桜堀に着きました。ここはカワセミがよく出るところですが,今日は不在とのこと。剛ノ池沿いに歩くと、ヒドリガモが、アヒルや恐竜を模した足漕ぎボートに近づき餌をもらっています。八重の桜が満開の脇を通、ロータリーに着きました。ここには、アオバズクの巣箱が架けられていて、毎年数羽の雛が巣立っていくとのこと。そして、よく小鳥たちが水浴びに来る、水路のある林で鳥合わせをし、12時終了しました。出現鳥30種、参加者90人でした。(J)

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●見聞きした鳥
カワウ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、ミサゴ、トビ、キジバト、コゲラ、ツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、キビタキ、オオルリ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 30種


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2009/4/22

北嵯峨探鳥会  行事
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 「オオルリーッ」これまでぼやいてばかりいる北嵯峨探鳥会でしたが、心機一転、新年度スタートは青い鳥が挨拶に訪れてくれたのです。葉桜になりつつある樹冠ちかくの枝先に止まっていたそうです。そうなのです僕は見なかったのです(若干残念でブルー)。「今日はノビタキ確約」と宣言していざ出発!
 山も畑も春真っ盛りカラフルです、このところ夏日前後の高気温続きでフジやハナミズキが咲き始め、シャクナゲ、ウワミズザクラ、ザイフリボク、リキュウバイやシャガなどが満開、驚くばかりです。畑も綺麗です、レンゲ畑にタンポポの畦、農道を彩るカラスノエンドウやクサイチゴ、イヌガラシに見とれていると、最後尾のグループから「ヤブサメが数回鳴きましたよ」だそうです。さて、ノビタキはいるだろうか、

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 ケリやモズ、ホオジロには目もくれず双眼鏡で畑地を舐めていると、農道脇のサクラの樹幹を凝視するグループの姿、その後合流して訳を聴くと、樹液を舐めているのか黒い昆虫の塊を見つけて同定に困っていると「カメムシの仲間、ヨコズナサシガメです」凄い方が居られたようです。又も僕はそこに居なかったので、どなただったか存じません、失礼しました。また、その木の横にはミツバチ養蜂箱があり、ミツバチが群がっていたそうです。 ノビタキは見事な夏羽の男前や若衆、美人達が待っていてくれ、なかなか解散出来ませんでした。(探鳥会終了後、改めてカメラに収めてきました。図鑑によると、ヨコズナサシガメはサクラの樹幹に群生、近畿地方以南に生息とあります、はたして珍しいのやら珍しくないのやら?)。

  探鳥会の後で支部 MLでも話題にあがりましたので発信者の許諾のもと情報を下記転載しておきます。
  ..........
  Begin forwarded message:
  ヨコヅナサシガメについて少しだけ補足です。
  あそこにいたのは、ほとんどが幼虫(赤い色が少しついた小さいもの)で、
  一頭だけ大きく白黒のものがいましたが、それが成虫です。
  http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/yokodunasasigame.html
  昆虫の専門の人と一緒に何度も確認したことがあります。
  近江今津、木津川、宝ヶ池など、どこにでも普通にいるようです。
  苦手な人は、ぎょっとするようですが・・・。
  ..........

 
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 まだ新しい養蜂箱が2個サクラの木の下にありました、ミツバチも出入りしています。 北嵯峨はコマツナやキャベツ、ハクサイ、ネギ、ナス、キュウリなどの野菜と米作ばかりで、果樹園はありません、付近に農家の人の姿が無かったので確かめられなかったので後日改めて聞いてみる事とします、何か面白い展開があるかも‥、ご期待下さい。                    北嵯峨探鳥会 (4月16日) Y.M wrote


●見聞きした鳥
カイツブリ、カワウ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、トビ、バン、ケリ、キジバト、コゲラ、ヒバリ、ツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ノビタキ、シロハラ、ツグミ、ヤブサメ、ウグイス、オオルリ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、イカル、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 36種


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2009/4/20

梅谷川探鳥会  行事
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           トサミズキ Corylopsis spicata マンサク科トサミズキ属

 20年も経っていないのだろう、叡電「修学院」駅で降り、白川通りへでると田畑が見え隠れしはじめ、東山を背景に立木には、この時期かならずモズが止まっていたものだ。今はマンションが壁のよう立ちふさがり風景を都会にしている。しかし音羽川に沿って東へ修学院離宮のほうへ向かうとまだ昔の面影が感じられ、さらに赤山禅院に近づいて行くと家々は新しく建ち直っているものの眺望を遮るものは少ない。比叡山が雄大である。
 梅谷へさしかかると小鳥たちのこえが林に充ち満ちている。もうすこし季節が進むとオオルリが浪々と歌いだし谷間に響き渡ることだろう。この季節の探鳥の楽しみは渡来した夏鳥の姿とともに渡去前の冬鳥たちに出逢えることである。早朝だとエゾムシクイにあえたかも知れない、マヒワの群れがまだいてくれた。
 雲母坂が近くなるとコガラ、ヒガラ、それにここでは珍しいミソサザイが目の前で唄う。斜面を数頭の子鹿が駆け抜ける。遠くセンダイムシクイが聞こえる、一休みして急坂へ差し掛かったころコマドリがなきだした。まだまだ不完全で断片的だ。

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 私たちのパーティもけっこうな人数だったけどこの時期心地良い風に誘われて山へでかける人は多い、一時は数十メートルの列ができてしまったり、しばらくは単相の森が続き、聞こえるのはヒガラ、ヤマガラくらい。登りつめるとケーブルの山上駅だ、咲きそめの桜のもと昼食をとる。メジロがよく囀る、当日、町中は夏といつてもよい気温であったようだがここらの木々はまだ早春の様相である。銀色のコナラ、萌黄色のモミジ、出そろった新芽の中に純白のコブシの花が眩しい。
 遠くのドラミングに耳を澄ませていると初夏を象徴するようなアオゲラの囀り。ホオジロ、ウグイス、シロハラ。見晴らしの良いいつもの休憩場所、春霞というのだろか山並は不明瞭だ。琵琶湖も比良連邦もさだかではない。目立たないクロモジの花に重なるように青空に映える枝先を黄色に染めた木があった。どうもトサミズキのようであった。美しい。ここら辺りから探鳥会も中盤を過ぎ延暦寺の境内が迫ってくる。やはりいる。キバシリだ。しかし、どうしても姿を見つけることができなかった。山王院まえで解散、帰路数名でモズを見た。                            梅谷川探鳥会 4月12日


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●見聞きした鳥
トビ、オオタカ、ドバト、キジバト、アオゲラ、コゲラ、ツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ミソサザイ、コマドリ、ルリビタキ、シロハラ、ヤブサメ、ウグイス、センダイムシクイ、エナガ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、キバシリ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、マヒワ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス 35種


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