2010/3/31

双ヶ丘探鳥会  行事
 8:10 自宅を出た時は雨だった「今日は中止だな…」思いながらバスにのる。9:10花園駅に着くと雨にも関わらず既に2名がおられ、その後もパラパラと集まり、9:35小雨決行として参加者13名で探鳥会スタート、

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 双ヶ丘(雙ケ岡: )を南から反時計周りに半周し一の丘 まで上がり続いて北側斜面のコースで足を停める…そこは ソウシチョウの観察ポイント 20羽前後の群を観察できた、鶯色の体に赤い嘴メジロ位の大きさのカワイイこの鳥…実は外来種で問題の鳥なのです。それが数年前から双ヶ丘で徐々に増えてきてます今後の動きが気になります。: 雙ケ岡(クリック)

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 11:30 支部事務所に到着 鳥合わせ昼食を挟 鳥ブローチの着色に入る。皆様めいめい『カワセミ型』『ヒタキ型』『カモ型』『ハヤブサ型』の中から好きな鳥を目指し夢中で作業する…、気がつくと16:00前になっており、皆様傑作を造られ満足顔充実した探鳥&ブローチ着色でした。
               双ヶ丘探鳥会(3月7日) A.O wrote


●見聞きした鳥
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2010/3/29

正暦寺探鳥会  行事
「里から田園、そして森へ」

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 いわゆる「里山」、その典型のようなところだ。森があり田畑がありため池がある。従って小鳥、水鳥、猛禽類との出合いに期待できる。出現鳥リストを見ていただくと、近からずとも遠からずの結果が読み取れる。里山はいろいろな鳥が見られて、バードウォッチングには好適だ。ところが最近、なかなかそういうところがないのである。
 奈良駅まえから「山村町」行きバスに乗って 20分弱、終点で降りる。ヒバリの声が途切れない。歩きはじめると電線にスズメの群れが止まっている。ニュウナイスズメであった。上空にはノスリが舞う。農耕地にはビンズイやケリが降りている。いくつかのため池などを経て、道は山手へ、ヒガラやヤマガラの声、やがて正暦寺に到着、昼食後、みんなで境内を散策する。赤い花をつけた梅の木が見事であった。
 道標もしっかりしてるので、単独でこの日のルートを辿っても、目的地へは簡単にたどり着けると思う。
                    正暦寺探鳥会 (2月28日)

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          (写真をクリックすると大きくなります)

●見聞きした鳥
カイツブリ、カワウ、ハイタカ、ノスリ、マガモ(交雑種?)、ケリ、ドバト、キジバト、コゲラ、ヒバリ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、イカル、シメ、ニュウナイスズメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 36種

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                          正暦寺

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2010/3/26

ミヤマガラス  調査・研究
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 昨年12月、ミヤマガラスの塒入りをある鳥のサークルで見に行った。あれから約3ヶ月経った3月6日、その後の調査の結果この日が「渡去」という事になった。この写真は正確には塒入り前集合の様子である。
 案内していただいた方は 8年ほどまえからここを見ておられる。今期は10月末に40羽ほど集まっていたらしいので 4ヶ月以上ここで塒をとっていた事になる。ピークは12月17日の763羽だったようだ。
 1989年からここ山田池(クリック)で塒入りする群れが観察されるようになったそうで、それまで大阪でのミヤマガラスの記録はほとんど無かった。 しかし、この群れがどこから集まって来るのかはまだ明確に解っていなく推測の域をでない。
 巨椋で見られる個体群がここで寝ている可能性は否定できない、採餌場所と塒との位置関係だが、日本で知られている例をあげると、鹿児島の出水で約10km,島根の斐伊川で約10km,埼玉の菖蒲・鴻巣で約7km,石川の河北潟で約15km,秋田の八郎潟で数km〜25km離れているらしい。
 山田池と巨椋は直線距離で20kmないのである。

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       ミヤマガラス(英名: Rook) Corvus frugilegus スズメ目カラス科
                 (画面中心付近の小さな3羽はコクマルガラス)



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2010/3/24

鴨川リレー探鳥会  行事
 今日は京都府と合同の鴨川探鳥会。初めての試みなのでわくわく・・。府の河川課や土木事務所の担当者が朝早くから行ったり来たりしている。
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       タネツケバナ Cardamine scutata アブラナ科 タネツケバナ属
 潜水の名人であるカイツブリに始まり、カモ類、サギ類、イソシギ、バン、セキレイ類の出現に初心者の皆さまは大満足。また、鴨川の中洲の殆どが除去されたにもかかわらず、要望通りこの辺りは手付かずのまま残されていた。
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       ホトケノザ Lamium amplexicaule シソ科 オドリコソウ属
 ツグミやシロハラが枯れ草の中で餌探しに精を出し、メジロ、イカルなどの可愛いしぐさが参加者を夢中にさせていた。
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       ヒメオドリコソウ Lamium purpureum シソ科 オドリコソウ属
 鴨川探鳥会を始めて10年になる。”バードウオッチングは初めて”と仰る初心者の方々が、初めてスコープを覗いた時の驚きと喜び、そして興奮・・。その興奮がひしひしと伝わってきて、今では担当者全員の共通の楽しみとなっている。
              鴨川リレー探鳥会 (2月28日) K.N wrote

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         コハコベ Stellaria media ナデシコ科 ハコベ属

●見聞きした鳥
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、トビ、バン、イソシギ、キジバト、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ツグミ、シロハラ、ウグイス、メジロ、イカル、スズメ、 ムクドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス 26種
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     オオイヌノフグリ Veronica persica Poir. ゴマノハグサ科 クワガタソウ属

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2010/3/22

桂川生物多様性調査(三川合流)   調査・研究
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     オオイヌノフグリ Veronica persica Poir. ゴマノハグサ科 クワガタソウ属

 春を待つのは楽しい。足もとの輝くような青い花はオオイヌノフグリ、オドリコソウも花をつけている。小さいけど濃いピンク色の花はヒメオドリコソウ。

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       エノキタケ Flammulina velutipes(Curt.:Fr.)Sing.キシメジ科

 エノキダケがあった。と言っても教えてもらったのだけれど、食べられる。スーパーで普通に売ってるキノコだ。”winter mushroom”とも呼ばれ 11月から 2月ごろにかけて発生するらしい。簡単な解説は"ここ"(クリック)
 それにしても普段なべ物に入ってるのとは随分ちがう。味も違うようだ。そのあたりの話は "ここ"(クリック)

 一方鳥のほうは、なんだか随分少ない。昨年同期の調査と種類数は変わらないのだが数は、ちょっと大げさに言うと半減している。「最近大きく環境が変わったから ?」それだけでは説明がつかない。ツグミ、スズメがあまりカウントされてないのである。いろいろ原因が考えられるのだろうけど、そのあたりの分析は専門家におまかせする事としよう。
          桂川生物多様性調査 (三川合流) 2010年2月27日

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            (クリックで大きくなります)

●記録した鳥
カイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ。マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、ミサゴ、トビ、オオタカ、ハイタカ、ノスリ、イソシギ、ドバト、カワセミ、コゲラ、ヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 39種(非公式)

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       コガタルリハムシGastrophysa atrocynea ハムシ科ハムシ亜科

 虫の分かる人に写真を見てもらった。「お腹に卵を持っていて、ギシギシらしい葉っぱに止まっている...ハムシ科の....」。
 これは調査仲間がみつけて「写真撮れ」と言われた。「わー、なんやこれ」素人の印象はこんなものである。


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