2010/4/29

出灰(いずりは)探鳥会  行事
「里山の鳥さがし」
 
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 出灰バス停に降り立つとたくさんのツバメが飛び交っていた。よく見るとほとんどがイワツバメであった。孤高のアオサギやカラ類、アオゲラの囀りが谷筋にこだます、里山満喫である。
 例年ここの探鳥会は雪が降ったりけっこう寒いことが多いが今回はさほどでもなかった。セキレイ類やホオジロ、カワガラスなどを観察しながら大原野森林公園への登りにさしかかる。
 今期各地の例に漏れずここらあたりも小鳥たちの数はすくない、ヒガラが囀っている。"森の案内所"が遠望できるあたり、もう少し鳥の声がしても良いのだけれど。
 案内所へ到着すると食事だ。しかし、なんだか人がたくさんいる。公園の行事と重なったようだ。豚汁が振る舞われたり、炭焼きもあったらしく「持って帰っても良い」とか妙に盛り上がった。
 喧噪をくぐり抜け外畑へ、ルリビタキ、ベニマシコなど楽しみながら集落に到着、ツグミはいるけどカシラダカが見つからない、ごく普通の里山の鳥ですらその季節に必ずそこにいるなんてことはない。バス停についても時間が余ってしまった。
                  出灰(いずりは)探鳥会 3月28日


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2010/4/27

鴨川リレー探鳥会  行事
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 今日のコースは出雲路橋から丸太町橋。久しぶりにMさん家族が車いすで参加してくれた。
 子どもの頃、この近くに10年ほど住んでいた私にはとても懐かしい場所。ちょうど京都交響楽団ができた頃で、兄と一緒に練習風景を見に通ったことが思い出される。
中洲の工事も3月中に終わる約束の鴨川には、既にユンボの姿はなく桜のつぼみが開花を息を潜めながら待っているような感じ。

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 今日は野草に詳しい方々が3人も参加され、待ってましたとばかりに参加者から質問攻め。鴨川にはたくさんの可愛い野草が咲いています。
 あーっ!、トビだ!。
ベンチの二人がお弁当を広げている。上空で旋回していたトビが次第に低く輪をかくようになったかと思いきや、さーっと後ろに廻り二人をめがけてつっこんだ。見事に餌を捕り、悠々と飛び去っていった。
 河川敷には「トビが食べ物を狙っていますので気を付けて下さい」の看板がポツンと立っていた。地元で観察を続けているHさんがトビの巣を教えてくれた(写真参照)こんなに身近な所にトビが巣をかけることなど知らなかった。最近、トビの数は極端に減っている。その理由が何なのか判らないが、生態系のバランスに変化が生じていることだけは間違いないように思う。誰かがドバトの数をカウントしたら223羽だった。餌付けがなくなっていないことがわかる。

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 人工中洲の廻りの水草は残し、きめ細かい配慮がなされていた。これならカモたちは安心して棲めるのではないだろうか。平らな洲の表面は、もしかしたらコアジサシ?、いいえそんな贅沢は申しません。イカルチドリが繁殖するかもしれません。
 ジョウビタキ♂やオオジュリンの可愛い姿が初心者だけでなく私たちをも満足させてくれた。
やがて鳥合わせが終わると、反省会とは名ばかりの、恒例の楽しい昼食会が始まったのでした。
              鴨川リレー探鳥会(3月28日) K.N wrote

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          ムスカリ Muscari armeniacum ユリ科
               園芸種:グレープヒアシンス、ブドウムスカリ


●見聞きした鳥
カイツブリ、ダイサギ、カワウ、コサギ、ダイサギ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、トビ、イソシギキジバト、カワセミ、ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、シジュウガラ、メジロ、オオジュリン、イカル、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス 33種

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記念写真はこちらから

2010/4/25

木彫りの野鳥展  information
関西バードカービングクラブ
「第17回木彫りの野鳥展」

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竹藪でのウグイス  物集女近郊での竹藪でみられるウグイスを竹の切り株に表現しました。
                     K.N (日本野鳥の会 京都) wrote

ウグイス (英名: Bush Warbler) Cettia diphone スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科
亜種: カラフトウグイスC. d. sakhalinensis、ウグイスC. d. cantans、ハシナガウグイC. d. diphone、リュウキュウウグイスC. d. riukiuensis、ダイトウハシナガウグイスC. d. restrictus 絶滅
異名: やぶ(長野)、ちやつちや(静岡)、ほーけきよ(千葉)、ばかつよ(埼玉)、おばけきよ(アイヌ)、でつち(鹿児島)、とどめどり(群馬)、やぶすずめ(高知)、うぐゆす(八丈島)、じゆーごひろ(沖縄島)、ちつちん(喜界ガ島)、よものみまちや(宮古島)、きしゆきよじや(奄美) 大きさ: L♂15.5♀13.5 W♂21 留鳥



2010年4月29日(木・祝)〜5月5日(水・祝)
AM10:00〜PM18:00 (初日13:00オープン 最終日15:00まで)
入場無料 
大阪市中央公会堂 地下展示室
(地下鉄淀屋橋駅より徒歩5分) 

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2010/4/23

ミサゴのお弁当  episode
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        ミサゴ (英名: Osprey) Pandion haliaetus タカ目タカ科

 この前の日曜日はまたまた淡路島詣で。5時前に起きて、2時間あまりかけて通います。
この日も130羽あまりのタカを観察したのですが、同じ話題もなんなんで、今日はミサゴ(これもタカの仲間)の話題を・・・。

 TOPの写真でごらんいただいてわかるように、ミサゴは白くてほっそりとした、なかなかかっこいいタカです。
一年中いる留鳥とされていますが、中には移動するものもいるようです。秋には地元京都でも、南へ渡っていくミサゴを観察します。

 今日ご紹介するのは、たぶん渡らない地元の子。
渡るタカを観察していると、時々近くを飛んでいきます。それに、ときどきお弁当を持っているんです。

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 サヨリ?でしょうか。

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                (画像提供はいつものraptorさんです。)

 寿司のネタの魚ばかり採るとも言われるミサゴ、美食家のようです。
                       2010年03月30日


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2010/4/21

松尾山・嵐山・小倉山探鳥会  行事
「春の里山めぐり」

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数年振りの企画で健脚向けとした探鳥会。参加者がいるかどうか心配していましたが、嵐山駅前には8名の方が集まり、まずは一安心。途中サル山、ミツバツツジを見ながらまずは松尾山へ。次は嵐山城跡を経て展望がある嵐山へ。眼下に嵐山・嵯峨野が見えてなかなかのもの。鳥を探しながらなので、歩くのは少し遅め。鳥はカラ類やツグミなど普通種ばかりだが、探すとけっこういるようだ。ルリビタキも数匹見た。烏ヶ岳を経て林道終点の広場で昼食。ここからは愛宕山が大きくそびえて見える。ここから保津峡駅まで急な下りをゆっくり歩いて、駅前で休憩。ここまでくれば後はなだらかな小倉山を経て下るのみ。嵐山公園の展望台で鳥合わせをして、それぞれ帰路につきました。最初は体力的に少し心配していましたが、みなさん平気な顔して歩き通していたので感心しました。お付き合いしていただき、ありがとうございました。
         松尾山・嵐山・小倉山探鳥会 (3月27日) J.T wrote 

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●見聞きした鳥
カルガモ、ヒドリガモ、トビ、ノスリ、キジバト、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、ツバメ、キセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、アトリ、カワラヒワ、イカル、シメ、スズメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス 31種

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