2010/9/17

鳥の酒  episode
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鳥好きバーダーでも、この字を読める人は少ないんじゃないかな?
「善知鳥」と書いて「ウトウ」と読みます。(私も知りませんでしたが・・・笑)

ちょっと鳥に詳しい人ならご存知だと思いますが、海鳥で北海道天売島での繁殖が有名です。アイヌ語で「突起」を意味するそうですが、その名の通り、くちばしに突起があります。

ウトウはこんな鳥⇒ウトウ(クリック)

実はこのお酒、前に紹介した青森の銘酒「田酒(クリック)の大吟醸版なのです。
いつもの酒屋へ行くと、いつものオバちゃんと違う人が、
「ウトウが入りましたよ」「えっ?ウトウて何ですのん?」
「あの田酒の大吟醸です。どうです?」(ん〜、今ちょっとフトコロが・・・)
「2・3日もしたらなくなってしまうので、今買(こ)うとかはったほうがええよ。めったに入らへんし」

(めったに入らへん)殺し文句だわ・・・
「じゃあ4合瓶のほうを1本」(いつものお酒の3倍ほどします)
それでもこのお店は良心的。ネットで買うよりずっと安い。


1ヶ月ほどしてからまた別のお酒を買いに行ったときのこと。
いつもの女主人が応対に出てくれた。
「この前、善知鳥を買うたんやけど、もったいのうてまだ飲んでへん」
「あれ、まだちょっと若いなあ。一升瓶? 一升瓶やったら9月頃やけど、4合瓶やったらお盆過ぎくらいが飲み頃やと思うわ」
(盆にはちょうど息子も帰ってくるし、一緒に飲もう!)うまかったのは言うまでもない(笑)


いつもお酒のこと詳しいと思っていたけど、このオバちゃん、やっぱりただものやない。
どの酒のこと聞いても、セールストークじゃない自分の意見を持ってる。
きっと店の酒、ほとんど試飲してると思う。(笑)

たぶん酒焼けだろうハスキーボイスも、迫力に拍車をかけます。
酒に関しては、一目も二目も置くオバちゃんなのです。
やっぱ、買う時はこのオバちゃんやなあ。



それにしても、ウトウとは地味な鳥の名前を付けたもんだなあと思い、ちょっと調べてみました。
ウトウというと北海道のイメージだし、酒蔵のある青森とどんな関係?

なんと、青森市はずっと以前「善知鳥村」と呼ばれていたそうです。でもなぜ「ウトウ」と読まれるようになったかは、いくつか説はあるもののまだ謎だそうです。
昔は青森でもウトウは普通に見られたのでしょうか?
ちなみにウトウは「青森市の鳥」になっているそうです。


一説には「大群の魚が岸に近付いた事を教えてくれる鳥」から良いことを知らせる鳥として「善知鳥」と呼ばれたそうですが、私の無責任な推測に寄ると、そのころにはアイヌの人との交流もあって、「ゼンチドリ」と呼んでいた青森の人も、アイヌの呼び名に変えた・・・のではないかなあ?


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おまけ(クリック)

2010/9/15

大阪南港野鳥園探鳥会   行事
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     ソリハシシギ(英名: Terek Sandpiper) Xenus cinereus チドリ目 シギ科                    Copyright © WBSJ Kyoto, All Rights Reserved.

 連日の猛暑と干潮が午後3時ということもあって、展望塔内は人影が少なく、風が通り抜けていきます。干潟が隠れているのでアオアシシギ、トウネンの群れは岸に上がって休んでいました。ミサゴが南池の杭に止まって休んでいます。さらにもう一羽が飛来、居心地がよいのかよく来るそうです。セッカの声が聞こえ、ツバメやコシアカツバメが飛び回っています。それと、近頃オオタカが頻繁に現れ、シギチを追い払うそうです。いつもの南観察所から海岸に出るのは、通路の工事もあり、取り止めました。徐々に干潟が現れると、オバシギやソリハシシギが展望塔前の池で餌を取るのを見られました。しかし、北池の干潟が現れず、昼食後も展望塔内での観察にしました。
 野鳥の会高知の会員の参加がありました。シギチを見たいと、大阪出張のついでに参加したとのこと。京都市内での探鳥会にもぜ来たいといっておられました。午後2時、鳥合わせを行い、25種の出現鳥を数え探鳥会は終了しました。
              大阪南港野鳥園探鳥会 8月29日( J )

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    コチドリ(英名: Little Ringed Plover) Charadrius dubius チドリ目 チドリ科                   Copyright © WBSJ Kyoto, All Rights Reserved.

●見聞きした鳥
カワウ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、ミサゴ、トビ、コチドリ、トウネン、オバシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、ソリハシシギ、ウミネコ、キジバト、ツバメ、コシアカツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、セッカ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス 25種


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2010/9/13

北嵯峨探虫会    行事
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 35℃近い、ねっとりとした暑さの中、大沢池にはハスの葉が茂り、残花が美しい。カルガモが2羽、気だるそうに浮かぶ。カイツブリがのろりと潜った。水辺で翻(ひるがえ)るギンヤンマが、きらりと緑色に輝く。と、ダイサギが上を飛んで、ハス群落の上を超えた。

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         エンマコオロギ Teleogryllus emma コオロギ科

 一行9人。ゆっくりと池を巡る。池北側の梅林でモリオカメコオロギ、エンマコオロギ、クマコオロギが鳴く。草むらからショウリョウバッタもたくさん飛び出した。"滝の糸は絶えて久しくなりむれど名こそ流れて....." の歌で知られる「勿来の滝」跡近くで、地面を引っ掻いてコオロギ類を追い出し、じっくり観察する。池東側で、コシアキトンボが半ば沈んだ和船の回りを舞う。

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ショウリョウバッタの耳の説明(英名: Oriental longheaded locust) Acrida cinerea バッタ科

 庭園を出る直前、アオバズクらしい多数の羽根を発見。オオタカにでも襲われたのだろうか。田畑地区に抜けると、仰向けになったヒヨドリの死骸。どうも嫌な予感がする。橋の欄干にふらふらになったハグロトンボがしがみついている。これは、先ほど近くで散布していた殺虫剤にやられたのだろう。元気な昆虫は、フクラスズメの幼虫、シャチホコガの1種の幼虫(以上、蛾)、マルカメムシ、オオメナガカメムシなど。

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         アオマツムシ Truljalia hibinonis コオロギ科

 日没には、まだ間がある。鳥も活発である。ツバメ、メジロ、チュウサギなど。それに、この暑さの中、"高鳴き"を始めたモズも。だが、鳴く虫には、なかなか会えない。後宇多天皇陵に向かう途中、電線に30羽近いツバメが止まっている。コシアカも混じる。近くに小さな塒があるのだろう。日没が近づいてきた。石材置き場近くでツクツクボウシの大合唱。中にミンミンゼミがひとつ混じっているのが面白い。この時刻からアオマツムシの声が、目立つようになってきた。旧釣り堀へ。夕暮れの中、ホテイアオイの花がほの青く映えている。以前にはなかった。この外来種、店で売ってるそうだ。
 解散地の大覚寺門前へ、トイレの壁に「アオマツムシが止まっている ! 」とは、小学生の真生君の訴え、この暗い電灯の下、本当 ? はたき落として見ると、はたしてその通り。一同、少年の慧眼(けいがん)に驚くと同時に、感心する。
                北嵯峨探虫会(8月28日) T.U wrote


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●見聞きした昆虫
エンマコオロギ、ハラオカメコオロギ、モリオカメコオロギ、クマコオロギ、カネタタキ、アオマツムシ、キンヒバリ、クサキリ、ホシササキリ、ショウリョウバッタ、モリヒシバッタ、ツチイナゴ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミ、ギンヤンマ、コシアキトンボ、サナエトンボの一種、ハグロトンボ 20種

●見聞きした鳥
カイツブリ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、カルガモ、トビ、キジバト、ツバメ、コシアカツバメ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、ムクドリ 16種


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2010/9/10

チョウゲンボウの放鳥  調査・研究
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京都市内のある場所でここ数年チョウゲンボウ(ハヤブサの仲間)が繁殖しているんですけど、今年は孵化後1週間までの時期に、ヒナがカラスに襲われました。
5羽のヒナのうち残念ながら1羽が死亡、1羽が保護されました。
これは、その保護された1羽に関わってくださった方の記録を、許可を得て、一部アレンジしてご紹介しようと思います。


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自然界の摂理のなかに存在するものを人間が保護していいのかという葛藤もありました。もちろん近くでは親が見ているはずです。
ですから本来は保護しないんですが、いくつかの理由で保護することになりました。

(ご参考)
日本野鳥の会では「ヒナを拾わないでキャンペーン」を展開しています。(その理由については、ぜひリンク先をお読みください。)



保護した理由として
○すでに人間に触られている
○巣の位置が高いということで、巣のそばに戻すことが出来ない
○巣立ち間際に落下し、その後親の保護下に戻った経験は何度かあったが、孵化後間もないこの雛では自らが親のそばには戻れない
○綿羽のみの雛の体温管理が心配

以上の理由などで、まず生き続けることは不可能と判断し、知り合いの獣医さんに連絡を取り、緊急的に保護の段取りをしました。

    落下して獣医院に保護
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    8日後
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 獣医院での治療のおかげで、成鳥に近い大きさにまで成長しました。
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保護から1ヶ月半ほどになり、獣医さんから独立心が芽生えてきたとの連絡を受け、今後のことを話し合うことになりました。
放鳥するか、このまま保護を続けるかです。


大阪府では2009年1月に、野生復帰が困難な個体を含めて一定の対応基準決めた旨の以下の通達がありました。
�保護飼養期間を最長1年とする。
�終生飼養は依頼しない”
とのことでしたので、この通達の基準を参考に総合的に考えて、近いうちに放鳥する予定で行動することになりました。

○放鳥場所の選択
○「人間への刷り込み」からの開放のためのリハビリ

この二点を急がなければならなくなりました。
とくに放鳥場所は、捕食しやすい昆虫類の有無、ネグラの有無、天敵の有無と数を調査しなくてはなりません。
炎天下のなか、三日間連続の現地調査と餌の採集が行われました。

    放鳥予定地で採集されたトノサマバッタを捕まえる
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2010年7月25日(日)いよいよ放鳥の日です。
午前9時、放鳥候補地のひとつにて、ゲージからチョウゲンボウを林方向に向け放ちました。
放たれたチョウゲンボウは、まず河川敷上空で経験したことのない逆風を捉え、両翼、尾羽を使い見事に飛翔しました。その後、お別れを言うように三回の旋回ののち、予想どおり林方向飛んで行きました。
今回の放鳥プロジェクトは大成功だったと自負しています。

    いざ大空へ!
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    上昇!
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    いきなりツバメの洗礼
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このプロジェクトで多くのことを学びました。京都府レッドリスト 準絶滅危惧種に指定されているチョウゲンボウの雛一羽を、保護から放鳥までに至らせるだけでも、人員、施設、資金(今回はカンパ)など足りないものが多すぎます。鳥類のみならず、「生物多様性」を維持していくには、気が遠くなりそうな多くのものが必要で、規模も莫大なものとなります。


最後になりましたが、関係者の皆様、事情によりお名前を出せなかった獣医さま、ご協力いただいた皆様、ありがとうございましたと同時に、お疲れ様でした。


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この方にも葛藤があったように、落ちたり他の動物に襲われたりして命を落とすことは、自然の摂理として人間が関知しないという考え方があります。今回もたまたま目に付いただけで、こういうことは日常茶飯事のように起こっていることなのでしょう。

基本的には私も、できる限り人間が関知しないようにという考え方には賛成です。
でも、このモコモコの落ちたかわいいヒナを目にして、放っておいて死ぬのを待つということは、とてもできませんよね。巣立ち雛なら放っておいてもいいのですが、孵化したばかりのこのヒナでは、保護なしでは確実に死んでしまいます。

また、保護しても育てるのがものすごく大変です。
いわゆる、情だけでは成し得ないことなのですが、賑やかな街中でのできごとで、多くの人が何とかしてやりたいという優しい心を持っていただいたことは、情の繋がりが希薄になっている現代社会の中で、心温まる話題だと思ってご紹介させていただきました。
せっかく多くの皆様のおかげで救われた命、立派に生き延びてほしいです。


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2010/9/8

河川樹木伐採調査同行記  調査・研究
 平成22年8月28日(土)に行われた三川樹木伐採調査に同行した。国土交通省近畿地方整備局 淀川河川事務所の案内で行われたこの調査には、事務所側から7名、日本野鳥の会京都からは調査保護部を中心に6名(以下会員)が参加した。今年度までに行われ伐採箇所の現状の調査と今年度伐採が計画されている箇所の視察および日本野鳥の会京都としての計画への提言を行うことが目的であった。

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    写真 1 菟道雅郎皇子御墓と撤去が計画されている宇治川中州。宇治川左岸より。

 記録的な暑さの続く土曜の午後1時半に、事務所側から用意されたマイクロバスに中書島から乗り込み、まず中州撤去が計画されている宇治川の宇治橋下流を調査した。土手を挟んで、サギのコロニーとなっている菟道雅郎皇子(うじのわきいらつこ)御墓(写真1の中央の森、)があり、中州には多くのサギがいた。この菟道丸山地区河道堀削工事(施工予定期間は今年度10月から3月まで)計画では、宇治橋から下流へ約350m、宇治川右岸幅約50mに渡って深さ約1m土砂が取り除かれることになっている。サギがエサを捕まえるのに適当な中州および中州周りの浅場が掘削されることは、先のコロニーの壊滅に繋がることを強く提言した。
塔の島では、その上流部を掘削し河床を低くする計画のあることを事務所から説明を受けた。天ヶ瀬ダム放水量増加に伴う近辺の工事計画についてはまだ具体化されていない印象を受けた。その後、天ヶ瀬ダムの自然環境の現状を視察した。

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             写真2 御幸橋上流における過去の伐採箇所の現状

 木津川唯一の調査地点である御幸橋上流部に移った。平成21年以前に伐採した箇所が、どのようになっているかを調査することが主な目的であった。写真2の右に少し写っている橋が御幸橋であり、対岸と手前のクズに覆い尽くされている箇所が以前伐採したところである。写真の左奥に伐採されなかった河川林が残っている。その違いは大きく、数年経っても自然環境の回復が難しいことを語っている。木津川上流には多くのダムがあることと最近の少雨のために、伐採箇所が水を被ることが無く、クズの蔓延りが止まないようである。また、ダムが土砂の流れを止めてしまうために、河床が低くなってしまい、伐採箇所にアシなどの水生植物が育ってこないことを、会員が説明した。写真2で見ると、対岸の伐採箇所が河床から1mほど高くなっているのがわかる。この垂直に近い壁は、カワセミの巣作りには適当なのかもしれないが、河川林の再生の難しさを感じる。対岸伐採部に伐採を逃れたヤマナシ(写真2では、御幸橋の左10m辺りに立っている)にも、クズが巻きついていた。その後で、京都競馬場に近い宇治川に移り、昨年(平成21年度)伐採した箇所と本年度の伐採予定箇所の比較を行った。その様子を写真3に示した。先の木津川の場合と同じく、伐採箇所にはクズが蔓延り、新たな樹木の生育を見ることはできない。対岸に見られる樹木の生い茂った林が、手前のクズに覆い尽くされたようになるのかと想像すると、防災のためとはいえ残念な思いを禁じえなかった。

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 写真 3 宇治川京都競馬場近辺における過去の伐採箇所(手前岸)と本年度の伐採計画箇所(対岸)

 桂川は、まず大下津近辺の河道拡大予定地点と昨年度伐採が行われた箇所を調査した。宮前橋下流に当たるこの区域は、川幅が狭く人家を移転させての拡大工事は数十年来の計画だそうである。昨年伐採された河川には、やはりクズが蔓延り再生の兆しを見ることはできなかった。

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         写真 4 桂川右岸から見た久我井堰下流の本年度伐採計画箇所

 最後の調査地点として行ったのは、久我井堰下流の本年度伐採計画箇所である。写真4では堰の手前に新しい橋ができている。対岸に見られる樹木が伐採されることになる。この辺りは、カンムリカイツブリが夏を越すので知られているが、この時は現れてはくれなかった。木陰で遊んでいるカルガモの一家を見ていると、水面をタカらしい鳥が飛んで川辺に下りた。双眼鏡で探してくれた会員から、「オオタカ」の声。事務所の方にも、双眼鏡でその姿を見てもらうことができた。伐採が行われると、猛禽類も姿を消してしまう可能性がある。川辺の木々を残して川面に木陰ができるようにしてほしいと、会員が提言していた。また、河川林には野鳥を初めとした野生動物がすんでいることを心に留めて工事をしていただきたいとの提言もあった。この時点で夕方の6時を過ぎていたので、予定していたJR東海道線近辺の調査は省略し、中書島に帰ってきたのは6時30分ごろであった。
 はじめて、このような調査に同行させていただき、京都市を流れる河川の現況を目にすることができた。川の近くに住む人々の安全と自然保護の間の調整の難しさ、川辺の自然再生の難しさを感じた。事務所の方々の対応は丁寧で、会員の言葉に耳を傾け熱心にメモを取られていた。会員の提言も参考にされ、川辺の自然に考慮された伐採工事が行われることを期待する。(Y. I. wrote)


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